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zoom RSS 注射恐怖症

<<   作成日時 : 2017/05/19 22:44   >>

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今朝の新聞の読者投稿川柳欄に、“採血に針を4回刺された日”とあったのを見て、世の中には自分と同じ人がいるものだと思いを新たにした。

この人は私と同様に腕の血管の細い人に違いない。普通採血や点滴をする場合は、左手を差し出す人が多いが、私の場合は左腕の血管が細く、おまけに注射針を刺そうとすると細い血管が波打って動き回る。ベテランの看護師でもマスクの上から覗く目が固まる程緊張させる。2〜3回針を刺してうまく行かない場合は右手を差し出す。血管の細さは右も左も一緒である。その時には左肘は何回もの注射針の精で紫色になっている。

右腕は左よりやや大人しいらしい。大体2回目位でうまく採血出来る。そんなことがあって以来、採血も点滴も右手を差し出すことにしている。

それでも何回も針に刺されることには変わりはない。昔、ディーン・マーチンとジェリー・ルイスの底抜けシリーズの映画で、採血がうまく行かず、何回も針を刺した後にジェリー・ルイスが身体を休めるため、看護婦の薦めで水を飲んだら身体中から水が吹き出したシーンがあった。外国人にも採血が難しい人間がいるものだと知った。

二年前、椎間板ヘルニアの除去手術で入院中、毎日点滴液の取替えがあった。ある時馴染みの主任看護師が、3人の若い看護師を連れて病室にやって来て点滴針を入れさせた。一人がうまく行かないと次がトライする。結局三人とも成功せず、最後に三人の見ている前で見事にやり遂げた。流石は主任看護師と感服したが何のことはない。難しい血管の持ち主として新米看護師の実験台にされたようである。



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