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zoom RSS 「Jアラート」という言葉

<<   作成日時 : 2017/09/02 17:47   >>

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北朝鮮が、日本領土の頭越しにミサイルを発射した直後、一斉にJアラートが鳴った。Jアラートとは「全国瞬時警報システム」のことで、津波・台風など気象関連情報とミサイルや敵機来襲など有事情報があり、消防庁や地方自治体経由で我々住民に通達される。

2007年に一部の自治体で運用開始され、現在は全国に及んでいるということだから、既に10年の歴史を持つ。今まで誤作動による混乱の報道もあったが、Jアラートという言葉が再認識されたのは今回の頭越し北朝鮮ミサイルだろう。

ただ、「Jアラート」という言葉からは、緊急性・危険性の受け取り方は薄い。戦時中の「空襲警報」や「警戒警報」という言葉の方が比較にならない緊迫性がある。

特に「空襲警報」や「警戒警報」は頻繁に発せられ、緊急度は体が覚えていた。「警戒警報」は今でいう“避難準備情報”か“避難勧告”、「空襲警報」は“避難指示”に当たるだろう。どこへ避難するかは防空壕である。

「空襲警報」と「警戒警報」の違いはサイレンの音で区分けされていた。「警戒警報」は、2〜3分もの長い間鳴り渡るが、「空襲警報」は3〜4秒鳴って数秒停止を何回か繰り返していた記憶がある。サイレンに急き立てられて走った。

ところが、Jアラートには緊急避難の体験がないからか切迫性がない。我が家の裏にある小学校のスピーカーが気象警報が出るごとに放送があるが、音声が不明瞭で何を言っているか判らない。何か警報が出たなくらいで聞き流している。

テレビかスマホに伝えるにせよ、「空襲警報」のように行動を促す方式を考えるべきである。





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