梓川河童のページ

アクセスカウンタ

zoom RSS 黙っているのは認めたこと

<<   作成日時 : 2017/11/14 21:46   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0



法律用語で、黙示の承認とか同意との言葉がある。相手の問いかけに対し、特に反論をせずダンマリを決め込めていると、それを認めたという意味である。ウィキペディアへの投稿、編集に関し、「コミュニティ(公共・社会)に対し十分な告知が行われた場合、沈黙は同意とみなす」との規定がある。反論もせず黙っていると、それを認めたと解される。

中学生の頃、生徒会で先生から「反対意見を出さず黙っていると、賛成という意思表示である」と何回も指導を受けたことを覚えている。

これを絵に描いたように証明しているのが、今の官邸の姿勢である。加計学園問題だけでなく、森友学園や防衛省の日報隠蔽問題など数々の疑惑に対するもので、「丁寧な説明を行う」という言葉だけで実行されたことがない。国民の疑惑解明要求に対し黙っているは、安倍総理の関与を自ら認めていることになる。

「丁寧な説明」の機会を、自ら避けているのは第三次安倍改造内閣を実施しながら、憲法に反して国会を召集しなかったこと、9月に大義のない衆院解散をして国会での疑惑解明質疑の機会を避けたことなど、子供だましの方法で逃げ回っている姿勢で明らかである。要するに、いずれの疑惑問題も自身の関与を暗黙に認めての回避策である。

“貧すりゃ鈍する”の言葉通り、今まで逃げ回っていた国会審議が避けられない日程となると、今度は慣例のない“与野党質問時間5対5”の奇策を持ち出した。自民党が野党時代に勝ち取った2対8を、安倍政権になると覆す勝手な案である。ここでも、加計問題で野党の追及から逃げたい姿勢が明らかである。






テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
黙っているのは認めたこと 梓川河童のページ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる