梓川河童のページ

アクセスカウンタ

zoom RSS 信者を殺す宗教

<<   作成日時 : 2018/01/08 22:11   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0



無宗教の私が、各派宗教の正邪を批評する資格はないしその知識もない。ただ、日本古来の年末年始の風習である除夜の鐘や神社への初詣を無視するばかりか、これを批判するだけでなく、自分を産んでくれた親の葬儀にも参列させず、手を合わせ冥福を祈ることすらも許さない宗教には、自分なりの意見がある。

世間には宗教団体が無数にある。その元の多くは、キリスト教や仏教から分派し、霊感を受けたとされる個人の立教や経典の解釈の展開から発している。天理教しかり、創価学会しかり、大本教や世界救世教など、信者でない外部から見ればオウム真理教と同様の胡散臭さがある。共通しているのは、布教により獲得した信者からの浄財と称する膨大な額のお布施の獲得である。病気や精神的な悩みから信者となった人から、その家族の生存権を左右する額を出させる手口は、詐欺とでも解釈出来る。

昨年暮れも押し詰まった12月30日、一人の主婦が急性心筋梗塞で倒れ、救急車で近くの大病院に搬送された。彼女は朦朧たる意識の中から辛うじて、輸血なしの手術を申出た。彼女は、輸血を許さない“エホバの証人”の信者だったのである。その病院は、人命救助優先のため無輸血手術は不能として、他の受け入れ病院を紹介した。病院界にはかかるデータベースを持っている。受け入れ可能な病院は県内になく、紹介された病院は隣の県にあった。救急車は年末暮れの夜中を県境を跨いで40分疾走した。

患者は奇跡的に一命を取り留めたが、心筋梗塞は一秒を争う。エホバは、場合によってはその教えのために信者を殺す、そんな宗教だったのである。






テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
信者を殺す宗教 梓川河童のページ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる