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zoom RSS 美しい国づくりを叫ぶ必要性

<<   作成日時 : 2018/06/04 21:38   >>

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武士道に象徴される高邁な精神、高い識字率や教養、治安の良さ等々、日本が世界に誇る美点であり、また世界から賞賛される社会であった。その国で改めて、「美しい国づくり」を叫ばねばならない程、日本社会は劣化して来ている。

新聞の社会面に、「神戸市立中3年の女生徒自殺で神戸市教委が調査結果を発表」との記事があった。「破棄されたはずの同級生らへの聞き取りメモが存在していたのは、市教委から校長へ隠蔽指示があったためだった」とある。森友問題で、“破棄した文書が存在”し、理財局で“隠蔽指示”があったのとまるで生き写しである。安倍官邸の言動が、中央から地方に見事に伝播し浸透して行っているのが透けて見える。

日大問題がテレビや新聞で連日取上げられているが、ここまで問題が大きくなりながら、田中理事長は取材には応じていない。同様に加計学園理事長も同じである。共通していることは、ウソの上塗りでも強弁で凌いでいる官邸の動きを参考に、“その内に逃げ果せる”との人の噂75日の時間待ちであろう。

画像神戸市教育委員会は隠蔽が発覚して並んで頭を下げた。ところが、実際隠蔽したのは前任者であり自分達ではない。謝罪しても形式的なもので誠意はない。この謝罪会見こそ慣例化している。今年に入っても、JR西と川崎重工の新幹線台車亀裂問題に始まり、リニモ建設工事のゼネコン4社の談合、貴乃花部屋での暴行事件、土俵から女性引き下ろしへの日本相撲協会の対応、“はれのひ”の成人式着物事件、日本レスリング協会のパワハラ、日大アメフト問題など、謝罪会見の種は事欠かない。ただ、ここには官邸主導の形跡は見られない。政治家はどんなことがあっても絶対に頭を下げないからである。しかし、謝罪会見をしても世間に“またか”の思いを抱かせるだけで、日本の社会を歪めているとの意識はないようである。

安倍政権は、物価上昇率2%目標や消費税増を初め、果たされた公約は殆どない。頻繁な外遊の成果の報告もない。自ら行政をゆがめ社会をゆがめた結果叫ばなくてはならなくなったのが「美しい国づくり」であるが、他の公約と同様目標は達成の見込薄である。







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