熊の好物ドングリが不作?


今年は熊の生息数が激増し、国道や県道を歩いているのが目撃されたり、住宅街にまで出没し、噛まれるなどの被害が出ている。農作物の被害も多く、絶滅危惧種とされていたツキノワグマも増え過ぎて20年ぶりに狩猟を解禁した自治体も出てきた。

人里に出てきた理由は、好物のドングリが今年は凶作や不作で食糧に困ったためとされている。昨年は豊作で繁殖活動が盛んになり小熊が増えすぎたのも一因らしい。

その不作と言われるドングリだが、我々が良く利用する河川敷の常設グラウンドゴルフ場のフェアウェイの真ん中にも大きなドングリの木が立っている。その実が散乱しているコースでは、プレーに大きな支障となっている。豪快に空中を飛ばすゴルフと違って、グラウンドゴルフはパターゴルフに毛が生えもので、芝生や地面にボールを転がすものである。転がるボールがドングリの実に当たって、あらぬ方に飛び跳ねてプレーヤーを困らせる。

画像グラウンドゴルフでは、ホールの長さが規定で決められていて、最長は50メートルである。各ホールの設営は協会の役員が一週間置きに変更しているが、ドングリの実が散乱する場所はいつも50メートルと意地悪な設営をする。プレーヤーや役員は折に触れてドングリの実を掻き集めては樹の足元に積み上げ、折を見て手押し車で遠く離れた林の中に捨てる。上の写真は、捨てた後に新たに積み上げたもので、まだ量は少ないが、またたく間に杉の枯れ葉が隠れる程の量になる。

不作と言われるが、この河川敷に関しては昨年より多い気がする。熊が聞けば、涎を流しそうな場所である。




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック