昭和の人気給食、ソフト麺

画像


「ソフト麺、昭和の人気給食、消える?」とのニュースが出た。東京のレストランが提供する給食メニューで、ソフト麺は50才前後の客を夢中にさせ、絶対に欠かすことが出来ない人気メニューとある。そのソフト麺が採算面でコストに見合わないため姿を消すというニュースである。

ニュース源は毎日新聞電子版で、記事全文は(こちら)。1960年代に、学校給食で牛乳に合うよう作られた「ソフトスパゲッティ式麺」が正式名称でスープがなく、ゆでた麺をビニールに包んで提供し、スパゲッティ・ソースなどをからめて食べるらしい。我が家の娘が小学生時代の給食の定番で、それを見た当時のPTAが、「子供にスープのないうどんを、ビニールに包んで食べさせている」と吃驚したそうである。

ただ、子供達には大歓迎され、学校給食メニューに長く採用された。今、50才前後の世代に、当時を懐かしく懐古する食事が町のレストランで味わえると評判にだったが、手間がかかる食事として採算に合わなくなり、業者が製造中止するらしい。

我が娘は小学生時代は東京にいたため、この給食はハッキリ覚えていると言うが、新聞記事によると、東京都で給食として採用され全国に拡がったが、中部以西では学校の給食には登場しなかったとある。

終戦直後の食べる物がない時代に小学生だった我々には、給食はたまにしか提供されず、それも脱脂粉乳か鯨の皮の味噌汁とライ麦の固い黒パンしか記憶にないが、写真で見る限りでは、ソフト麺は美味しそうに見える。麺類好きの私には、是非試食させて欲しい料理である。








ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック