文字を知らない大統領

ツイートを連発するトランプ大統領が、自分では気が付かない(気にしない?)欠点を露出している。スペル間違いが多く、それもその場の感情により叩いたキーの入力ミスではなく、元々間違って覚えてしまったらしい。

Shoker! Rediculous chocker Trump attaks and dishoners English with ever-dummer spellings.”と大書した見出しがワシントンポストの記事に踊っている(こちら)。トランプ氏が常用する間違った綴りを羅列して揶揄したもので、太文字で表記したのが英語の初学者でも直ぐ判る間違いである。

この中で“rediculous”とあるのは私も良くやる間違いで、正しくは“ridiculous“である。これだけ見れば私も大統領の資格がある。

単語の表記間違いなら罪が軽いが、固有名詞を間違えるのは礼を失する。デンマークを“Denmakr”と度々表記しているし、大統領就任後初の外国首班との会談となった英国のTheresa May首相を、何回となく“Teresa May”と表記した。これは、英国のバスト豊かなヌードモデルのポルノ女優の名前であり、英国のメディアではこれを意図的な表記と見ている。

ワシントンポストの記事では、この他に数々の事例を挙げ「十分な教育を受けていない証拠であり、頭の悪さを表している」とし、「大統領としての資質の欠如はもとより、生来のだらしなさと無謀な振る舞い」と酷評して、「この性格が外交交渉に及ぼす影響を懸念している」と評している。

我が国でも、未曾有を“みぞうゆう”、踏襲を“ふしゅう”と読んだり、「云々」を“でんでん”と読む国の指導者がいるが、彼らは官僚の書いたメモを読むだけで、自分では書かない。トランプ氏のようにツイートで書けば、もっとボロが出そうである。






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