怖々待つ認知症の来襲

私は昭和13年3月生まれ。70才代も残すところ後、半年となった。こんな時に限ってタイミング良く、『80才を境に認知症患者が急増する』との記事に接した。尤も、主に女性患者が男性の3倍になる境目らしいが、男も増えることには変わりはない。

これを聞くと最近気になる現象がある。グラウンド・ゴルフ場に行く時、近所に住む同年代の元気印の婦人を同乗させることにしているが、この女性が約束の時刻を良く間違えるようになったのである。先日などは乗車場所で一時間前から待っていたと言う。

人のことは言えない。私も名前が出て来ない、置き忘れや仕舞い忘れなど認知症特有の現象を自覚して不愉快になる。読んだ記事によると、次の12項目の内、4項目以上該当すると赤信号とある。
□いつも日にちを忘れている(今日の日付がわからない)
□少し前のことをしばしば忘れる
□最近聞いた話を繰り返すことができない
□同じことを言うことがしばしばある
□いつも同じ話を繰り返す
□特定の単語や言葉が出てこないことがしばしばある
□話の脈絡をすぐに失う(話があちこち飛ぶなど)
□質問を理解していないことがある(質問に対する答えが的外れでかみ合わない)
□会話を理解することがかなり困難
□時間の観念がない(時間がわからない、午前・午後の区別がつかない)
□話のつじつまを合わせようとする
□家族に依存することがある(本人に質問すると家族のほうを向くなど)

他に、“・お金の管理や計算ができない・においがわからない・急に部屋が散らかるようになった・同じものを何度も買ってくる”も付加されている。

ではどうすれば良いか。お決まりの“毎日欠かさず20分以上のウォーキング”など有酸素運動の他、「認知トレーニング」として“単純な内容のパズルやクイズではなく、ウェブ上で画面に次々に表示されるものを記憶していく『認知ゲーム』が米国ではブームになっている”との耳よりの話があった。

日本ではどんなものがあるか調べると、(こちら)のサイトにぶち当たった。有料だがパソコンを使った面白そうなシステムである。

危険水域の80才を座して待つより、各方面の評価を調べて試して見る価値はありそうである。







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