米韓合同演習は戦争誘発の危険

米国と韓国は、昨4日から8日まで第三回目の年次合同軍事演習を開始した。最新鋭ステルスを初め230機の戦闘機を投入し、米軍だけでも1万2千の兵士が参加する過去最大規模と言われる。

各紙で大々的に報じられているが、ワシントンポスト4日付けの電子版で、我が国の報道で見られなかった部分を拾い上げると、「演習には、北朝鮮の核ミサイルの模型を攻撃目標にして正確に爆破するプログラム」や「韓国内に侵入して来る敵軍への応戦訓練」が含まれている。

ただ、「ステルスの一機が、着陸と同時に動かなくなり牽引されるという不吉な事態で演習がスタートした」との裏話の紹介もある。

トランプ官邸の高官は、“核の脅威問題が解決しない限り、北朝鮮との交戦の可能性が日増しに増大している”と発表」とか「北朝鮮に対する先制攻撃が近いとして、在韓米軍の家族が次々と帰米しようとしている」などの記述から一つの邪推が出て来る。

それは何かと言うと、“合同軍事演習は、北朝鮮から戦争を仕掛けさせる謀略”ではないかとの邪推である。日本が太平洋戦争に踏み切った原因の一つに、今でも北朝鮮に実施されていない石油禁輸があった。当時、日本は国際社会から経済制裁を受け、自国では産出されない石油の供給も停止されたのである。日本がインドネシアなど資源豊かな国に侵略させる謀略であったことは、今では学術的に実証されている。真珠湾攻撃も、米国に事前に察知され、日本にやらせたことを米国は否定していない。

今回の米韓合同軍事演習は、北朝鮮に軍事行動を促す策と見て間違いなさそうである。





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