骨に異常のない腰痛

昨日に続いて急な腰痛の話。洗面の時に腰を屈めると腰骨と脊椎の結合部辺りに痛みが走る。前日より悪くなった感じすらするので、朝一番に町の整形外科医院に駆け込んだ。この医院では、昨年6月にも膝痛で診て貰っている。

痛いと訴えた場所の触診、次いでレントゲン撮影があり、やがて診察室に呼び出された時は既に医師の前のスクリーンに4枚のレントゲン写真が映し出されていた。舐めるように画面を眺めていた医師は、「骨はキレイですね。炎症もない」とガッカリした口調で言って、「痛み止めの薬を処方しておきましょう」で診察は終わった。机の上に数多くの骨の模型を並べて説明の用意をしている整形医としては、骨に異常がなければ商売にならないのである。

背骨か腰骨が痛かった私としては、異常がないと言われたら一気に気分が軽くなった。今抱えている鈍痛も鎮静剤で治るかと思うと当然だろう。だが、では何故この痛みが発生したのか、その原因は何か、今でも痛いのは何故か、鎮静剤で簡単に治るのかが不安になる。

帰宅してインターネットで、「骨に異常がない腰痛」をキーワードに検索するとイヤな情報がズラリと並んだ。まず、『85%もの腰痛が“原因不明”で“異常がない”腰痛で、診断名で言えば“腰痛症”という原因が特定出来ない病気』という専門医の記事がある。

骨に異常がなければ、腰痛の原因となる疾患として、尿路結石や膵臓炎などの内臓の病気、腹部大動脈瘤など血管の病気など、整形医の分野から胃腸内科の専門に移ると言う。ただ、そこでも治せない厄介な病気とあり、出口のない話であった。





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この記事へのコメント

2018年01月21日 16:00
もしよければ私の2017年3月5日の腰痛予防ブログでも覗いてみてください。ただし、病気が原因の腰痛には効果がないので、その点はご了承ください。
2018年01月21日 21:20
飛びつく思いで早速貴腰痛予防ブログを拝見しました。私は寝返りが打てない範疇に入るようです。貴ブログをブックマークしましたので、折りに触れて試してみようと思います。有難うございました。

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