電子版記事をタダで読む



前にもこのページで触れたが、内外の多くの新聞社は発行部数の減少に悩んでいて、打開策の一つとして電子版に力を入れている。それも米国のNYタイムズやワシントンポストのように、毎週のように購読料の大幅割引の案内メールで読者の拡大を図り成果を挙げているらしい。

日本の各紙電子版も記事の途中で、「これより先は有料読者のみ」の表示が出たり、前記米国二紙では一ヶ月のアクセス数を制限し、以降は無料では読めない細工をして、私のようにタダで読もうという世知辛い読者の欲求不満を起させている。

ワシントンポストは、一ヶ月に5回タダ読みするとその後はクリックしても記事が消えていたが、これが先月から3回になった。いずれはタイム誌のように、有料読者のみになるに違いない。

そのWポストに昨日、「昨2017年、米国で警官の発砲による死者が全米で約千人に達した」との見出し記事があった。読みたい記事だが今月はまだ上旬。今後どんな興味ある記事が出るか判らない。そこで、米国ヤフーのサイトに同じ見出し文で検索すると、他社の無料記事がズラリと出て来た。

拾い読みすると、「警官による殺人の実数は987人。前年2016年は963人だったので24人増。射殺された犠牲者の内、75%の735人は護身用の銃の保持者だったので正当防衛の意味合いもある。一方、白人警官による黒人市民の犠牲者の実数は前年に比べて減少しているが比率は22%。全米人口に占める黒人の割合が6%なので相対的に黒人の犠牲者が多い」などが出ている。

他のサイトを探すなど手間はかかるが、セコくタダで記事を読む手段はまだまだ残っている。







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