大腸ポリーブ6個の切除手術

昨年末から引き延ばしていた内視鏡大腸検査を受診した。一昨年、診療所で検便の結果潜血が認められ精密検査を指示されたが、過去二回のイヤな経験から受検せず、診療所だけでなく市役所からもその理由を詰問された。昨年改めて潜血ありと伝えられ、今回は逃げる訳にはいかず今日の受診となったものである。

大腸内視鏡検査は、現役時代に会社指定の人間ドックの際にポリーブ4個が発見されたが、いずれも良性と告げられたので、「良いモノなら残した方が良い」と言って切らずに置いた。その後、10年前に脳内出血で入院した時、リハビリだけでヒマな入院生活を持て余し、この機会に切除手術を思い立った。手術前日の三食の検査食、当日の2時間かけて飲む整腸剤、その後の排便観察の苦痛をまた経験した。

この検査前のイヤな儀式を経て内視鏡検査室に入った。ポリーブが見付からないよう淡い願いがあったが、期待に反してポリーブが6ヶ所も見付かった。「急いで切らなくても良いが、次に切る必要が出た時にまた同じ手順でカメラを入れなければならない、どうしますか?」と聞かれ、苦痛な事前準備がイヤで二つ返事で即刻切除を依頼した。

手術は1時間10分かかった。ただ、切除箇所の傷口縫合からの出血を防止するため当日の入浴は自粛、2日後に控えているグラウンドゴルフ大会は出場禁止、最悪の宣告は1週間禁酒である。

飲酒が何故傷口からの出血に響くかの説明はなかった。医者はいつもハンを付いたように飲酒を禁止する。傷口の消毒になって反って良いではないかと反問したが、病院の規則によるとの理由だけで片付けられた。






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