高齢者の歩き方

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米紙に掲載のトランプ米大統領の写真を見て感じるところがあった。同氏は71才、既に高齢者の仲間入りをしている。加齢と共に人は歩く時に足が上がらなくなり摺り足となりがちである。しかるにこの写真のトランプ氏は歩行中の足が上がっている。

毎朝、同じようなコースをウォーキングしているが、出合うのは殆どが高齢者である。ウィークデイの朝に暢気に歩いている若者はいないので当然である。羨ましいのは、同年輩と思われる後期高齢者がジョギングで追い越して行くことである。ところが、ウォーキングは勿論のこと、ジョギングしている年寄りも、若者に比べて直ぐに目に付く違いがある。足を上げる高さである。

私が良く参加するグラウンドゴルフは年寄りのスポーツである。プレーしている人は殆どが70才から上で60才代は少数派である。一緒に廻っていて気がつくのは、誰もボールを追う足が押しなべて上がっていない。グラウンドに張ったOBラインの紐など一日で切れてしまう。足が上がらないために、誰もが引っ掛けてしまう。関係者はこれを良く知っているので、切れないような材質の紐は危険だから使わない。意識して直ぐに切れる材質の紐を使う。

家でも玄関の敷居につまづくのは当たり前で、部屋の中の絨毯の端ですら引っ掛ける。それ程足が上がっていない。

海外で生活していた時の印象では、現地の人は年配者でも背筋が伸び、胸を張って歩いている。足もトランプ氏のように高く上がっている。韓国や中国の人が歩く姿をテレビで見ると、若者でも摺り足が多い。足が上がらないのは東洋人の特質らしい。




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