Windows セキュリティシステム破損

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ネットで海外新聞社の電子版を読んでいると、突然パソコンの画面中央に上掲のような二つの画像が並んで現れた。一つには「Windows 7 によってWindowsシステムが古くなり破損していることが検出されました」とあり片方には、“システム警告”として「Windowsシステムが破損しています」と出て、「更新」ボタンをクリックして最新のソフトをインストールするよう案内が出る。

毎日パソコンを使っていると、いろんな眉唾の更新ソフトダウンロードの案内に接しているので本能的な勘が働いて、これは偽警告だとピンと来る。警告画面にMicrosoft の表示がないので直ぐ判る。

従って間違っても「更新」ボタンには触れない。普通は警告画面右肩の「X(閉じる)」をクリックして消してしまうが、この警告画面では反応しない。止む無く折角開いてある電子版ニュース画面も閉じようとブラウザ右肩の「X」を押しても厄介なことにこちらも動作しない。フリーズしてしまってパソン自体がシャットダウン出来ない。どうしても「更新」ボタンを押さざるを得ないよう細工されている。

慣れない人は慌ててしまうかも知れないが、こんな時はパソコンを強制終了するしかない。私は左手で「Ctrl」と「Alt」を同時に押し、右手で「Delete」を押す方法をとっているが、手っ取り早い方法でパソコンの電源ボタンを長押しする方法もある。シャットダウンしてから30秒程経ってからまたパソコンを立ち上げれば通常に動作する。

念のため、「Windows セキュリティシステム破損」をキーワードにしてネット検索すれば対策がズラリと並んでいる。その中で、これは偽モノだと判る方法に、「Microsoft は普通“Windows システム”とWindows の後に半角でスペースを入れるが、ニセ物はスペースを入れない」という優れた観察があった。今後類似の偽警告を判断するのに参考となった。









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