入院していました。



先月20日を最後に、本ブログページが更新されていないので、各位からご心配の照会を頂いていました。一ヶ月振りに再開します。

実は6月22日の夕、意識朦朧となったので急遽近所の済生会病院に駆け込んだ。急な外来患者であったが、病院の受付で問診中、係員が体温を測ったところ39.3度。私が脳内出血で入院した経緯を聞いて慌てた係員が、まずCT室に連れ込んで検査したところ、再発は認められず、高熱の原因調査のためレントゲン、超音波、心電計など矢継ぎ早やに検査を続け、その間に緊急入院の手続きがとられた。その間に肺炎の疑いと診断されたらしい。幸いにして一人部屋が空いていたので入室した。

以降も39度レベルの体温は二週間下がらず、毎夜点滴薬を替えて手探りのトライ。ある日の薬品が病巣に適合したと見え、以降はドラマチックに平熱に戻った。病巣、菌、などの違いにより適合薬品が変わるらしい。

この間にも、通常のCT検査と造影剤CTの検査により、病巣や炎症場所、肺の下の水のたまり具合など、患部の位置も確認され焦点が絞られて来た。後は炎症の縮小、水の自然排水を待つのが治療の目的である。初めは鼻に管を突っ込んで酸素を供給していた状態も徐々に改善され、最後には管を外し、解熱に適合した点滴も取り止めとなって、治療は最終段階となった。

菌の種類は最後まで明らかにならず、おまけに貧血状態が顕著になるなどの副作用も生じたが、これは退院後に定期的に外来診察で観察することになった。

今回、入院期間が長引いたのは、適合薬の探索だった。トライ・アンド・エラーに頼るしか手がないらしい。

入院で肺炎は完治しなかったが、兎に角高熱は収まった。今後も引続き観察が必要として、一ヶ月の拘束期間から釈放された。




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この記事へのコメント

ko- mei27
2018年07月22日 16:06
ご無事の退院、本当に良かったです。まだまだ暑い日が続くようですので、ご無理なさらず養生に努めて頂きます様お願いします。改めまして、退院本当に良かったです。
2018年07月22日 20:24
ko\mei27様
ご丁寧なコメント、誠に有難うございます。酷暑の中ですので、暫くは自宅で静養したいと思います。ご心配をおかけして申訳けありませんでした。

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