金正男暗殺現場に目撃者がいた


昨年2月、マレーシアのクアラルンプール空港で暗殺された北朝鮮の金正恩最高指導者の異兄、金正男の犯行現場に二人の目撃者がいた。米国CNNニュースが報じている。

二人はいずれもインドネシア国籍の女性で、一人はライサ・リンダ・サルマ(23)、もう一人はデシー・メイリシンタ(33)でマレーシア警察は二人の氏名、年齢まで把握しており、クアラルンプール近郊のフラミンゴ・ホテルに宿泊していたことも突き止めている。

同警察は、犯行実行容疑で拘束中のインドネシアとベトナム籍の二人の容疑者についてマレーシア最高裁の裁判継続裁定により11月と来年に予定されている再審の法廷で証人として出廷を求めているが、現在目撃者二人は行方不明で所在が掴めていない。

当局は、所在不明の二人について、関連情報の提供を求めている。

出典:CNNニュース電子版(英文こちら

犯行を指示したと疑われている男性4人が、事件直後に北朝鮮に帰国したことまでは足取りが掴めているが、この4人は既に本国で殺害されたとの非公式情報がある。また、暗殺されたと言われる金正男は実は別人で、どこかに生存中との噂もある。

北朝鮮が関与していたとされる今回の暗殺事件で、同国がその後の動きに神経を尖らしている中で、新たな目撃者とされる人物の氏名・年齢を公表したのは危険であるが、警察だけの捜査では限界があったこと、それだけ目撃者として確証のある重要人物と見たために違いない。




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