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zoom RSS 洗濯物の自動折畳み機が登場

<<   作成日時 : 2019/01/11 20:05   >>

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有史以来の人類発展史の中で最大の発明品は電気洗濯機だったと言われる。洗濯は女性の家事の中で最も過酷な重労働だったが、洗濯機の登場は女性をその重労働から解放した。女性の社会進出が加速されたのは、洗濯の重労働から解放されたのが大きな契機になったのである。

電気洗濯機が普及してまだ60年位の浅い歴史である。私の中学生の頃まで、おふくろはまだ表面に鋸状の波が平行に刻まれている洗濯板とタライを使って洗濯していた。水の便の悪い地域では、川辺とかその地に湧き出る泉や井戸の傍に女性達が洗濯物を持って集まり、おしゃべりをしながら洗濯するのが風習だった。電気洗濯機の普及は、これら女性達のコミュニケーションの場とか連帯を失ったマイナス面もあるとの指摘もある。

電気洗濯機も技術的に進歩を遂げ、当初は洗濯物をローラーの間に衣類を通して、手で回して水気を絞る方式のものから、全自動と称して洗いと水分を飛ばすタイプ、その後は乾燥をするものまで登場して、洗濯ものを物干し竿で乾す手間を解消したものまで出ている。ただ、乾燥機で乾かしたものは太陽光で乾したものには及ばないと、乾燥能力のある洗濯機で洗ったものでも庭先や軒下で太陽光に晒して乾す方式が主流である。

その後、乾かしたものをプレスする電気製品まで現れたが、それを畳む作業は手で行うことには抵抗を感じなかった。その洗濯物を自動的に畳む機械が遂に登場したのである。

現在、米国ラスベガスで開催の消費者向け電気製品展示会に、イスラエルのメーカーが発表した。畳めるものは、シャツ・ブラウス・パンツなど6才小児用から成人のXXLサイズのものまで何でも数秒でOKAYという。どんな機械でどのように畳むかの動画が英文ではあるがABCニュース記事(こちら)に出ている。価格は日本円で約10万円と少々お高いが、メーカーによれば最終的な販売価格と発売時期については未確定としている。

ここまで洗濯作業が進化してくれば、残る作業は押入れや引き出しに収納するロボットの登場くらいだろう。







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