大手にまだ残るXPユーザ



今日の夕方パソコンを操作中、突然マウスを動かしても矢印のポインターが動かなくなった。電池は先日交換したばかり。矢印が動かねばシャットダウンも出来ずお手上げである。急遽手持ちのコード付マウスを引っ張り出して来てつなぐと、何とか矢印は動き出した。しかし、インターネットはつながらない。

パソコンやルーターの電源を抜いてまた差し込むお決まりの手段を講じたり、Microsoftの自動修復をトライしたが一向に修復しない。その内、娘が帰宅したので彼女のパソコンとスマホのワイレス・アクセスポイントのルーターを我がパソコンと共有しているので確かめて貰うと、立派につながっていると言う。とすれば、問題は我がパソコンにあることが判った。

しかし、八方手を尽くしても我がパソコンはインターネットに接続してくれない。我がパソコンは2012年に買ったWin7である。来年初めにはMicrosoftのサポートが終了するのでいずれは買い替えなければならない運命にある。ここで気が付いたのは、この数年溜りに溜まったデータのバックアップを取っていないことだった。

途方に暮れて、机上のパソコンを見るともなしに眺めていると、本体手前に装着されているワイレス切替スイッチが目に入った。特に期待もせずに念の為スイッチをOFFに戻して再度ONの方に力強く切り替えると、やることはやって見るものである。見事にインターネットはつながり、ワイレスマウスでポインターも動き出した。ノートパソコンの持ち運びを繰り返している間に、この切替レバーがOFFの方に動いていたようである。

こんな無駄な作業で苦しんでいる間に、最近ネットの情報で未だにWindows XPを使っている企業があるニュースを思い出した。中には米国の大手電力会社や驚くことに国防総省の内部でも使われているという(こちら)。日本の企業でもまだまだ多いに違いない。

理由は、パソコンの機能とすればXPで十分で、その後現在のWin10に至る4世代のOSもXPの使い勝手に及ばないのと企業内ネットワークの変更が大変な点にある。私も代々使って来たOSで98とXPに勝るものはないと思っている。

XPはサポートがないだけに、ウィルス感染の危険大で、いずれWin7の我が身の問題となる。パソコンとは便利な一方、Microsoftの勝手なOS改善で振り回される側面はある。


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