「料理が出るのが遅い」と射殺



パリ郊外の食堂で、注文したサンドウィッチの来るのが遅いと怒った客が給仕を射殺する事件が起こった。

凶行があったのはパリ郊外のノワジ・ル・グランで、先週16日夜より警察の現場調査が行われた。

犯人は犯行現場より逃走し、まだ捕まっていない。

救助隊は撃たれた28才の犠牲者の救命に努めたが、現場で死亡が確認された。

ピザとサンドウィッチ店の同僚店員は、客は注文品が出て来るのが遅いと頭に来ていたようだと警察に話している。

郊外での殺人事件は、住民や店舗を驚愕させた。

近所の29才の女性はフランスのメディアに、「悲しいことだ。数ヶ月前に開店したばかりで静かな何の問題もない店だったのに」と話している。

しかし幾人かの住民は、「この辺りの通りは暗く、麻薬取引の増加で犯罪が増えている」とも語っている。

BBCニュース電子版(こちら

格調の高い標準英語を、昔はキングス・イングリッシュともクィーンズ・イングリッシュと言われていたが、今はBBCイングリッシュと言われている。そのBBCの記事としてはたどたどしい英語で、こなれていない表現である。同社のフランス支局の配信かも知れないが、珍しい例なので全文訳出した。

記事の表現は兎も角として、配膳の遅いのは店のウェイターの責任でもないのに迷惑な話である。世界的に個人主義が蔓延して殺伐とした世の中になっている一つの断面だろう。

料理が遅いと言えばお隣の近江八幡市に、ランチ1,800円でフランス料理4~5品のフルコースを提供する店がある。オードブルから始まって最後のデザートまで3時間半かかり、次の料理が出て来るのに間が持たない私は一回で退散したが、料理よりオシャベリ主体の女性連には好評で連日満席である。




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