Windows7サポート終了騒動



パソコンのオペレーテイング・システム(OS) Windows7のマイクロソフト社によるサポートが114日に終了して1週間が過ぎた。家電量販店では昨年まで冷や飯を喰らい気味だったパソコン売り場が、サポート期限終了を契機に再び活気づき、Windows10機への乗り換えセールスに力が入れられている。ネット上ではマイクロソフトやパソコンメーカーによるWindows10へのグレードアップの推進も熱がこもっている。


長年のWindows7ユーザーはこの騒ぎの中で落ち着かない。サポート期限が切れると言われても、今まで問題なく使って来てサポートをして貰ったことがないので平気だと勘違いしている人が多いらしいが、ここで言う「サポート」とはパソコンに不具合が起こってマイクロソフトのサポートデスクに電話して助けて貰うことではない。マイクロソフトから不定期に自動でプログラムの更新をしてくれていたことを言う。パソコンをシャットダウンすると良く「プログラム更新中、電源を切らないで下さい」の表示が出るのは誰しも経験したことである。


そのパソコンを守るサポート、自動更新がなくなってしまったのである。外部からのマルウェアと呼ばれる攻撃に対し無防御になり、ネットショッピングなどで利用している自分の銀行口座やカード情報が盗まれて悪用される危険が出てくる。


ところが、パソコンを利用している人達の中でメールの受発信はしない、ネットショッピングで商品を購入することはない、ただ家計簿をつけたりエクセルやワードで書類を作成するだけ、ゲームを楽しむだけの人にはWindows7のサポート終了の影響は皆無なのである。


現に私のカミサンがパソコンに向かうのは精々家計簿の作成、週一回の生協への注文書送付で後は感心にパソコンに向かって熱心だなと思うとトランプのカードゲームをしている。OSは悪評高いVistaである。とっくの昔にサポートが切れているが、何の被害も受けていない。まだ上があって、XPが一番使いやすいと使い続けている人がいる。主な使用目的は書類作成と麻雀ゲーム、ネット上の株取引、競馬の馬券買いである。流石に後者は不味いヨと忠告しているが、この十年何の被害もないとすまし顔である。


Windows7から10にアップグレードしたが使い難いので7に戻したいとQAサイトに出ている。折角10にアップグレードしても、持っているパソコンが古ければ寿命は短い。Win7の器械のHDDが壊れた私が一番良く知っている。





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