所得税確定申告



例年の確定申告は3月16日までだが、今年は新型コロナウィルス騒ぎで一ヵ月延長され4月16日までに申告すれば良いことになった。申告書類は先週末に完成していて、本来なら例年の締切日の昨日税務署に持ち込む筈だったが、時折霰混じりの雨が降り寒かったこともあって今日所轄の税務署に持参した。


私は年金以外の収入はない。持っていた株式も全て売り払って極めて身軽なので、国税庁からは申告の必要がないと通知されているが、家族を含めた医療費支払いが大きく小遣い銭稼ぎ程度の還付があるので例年申告することにしている。馬鹿正直に国税庁の言いなり通り申告しないと折角の還付金受領の権利を失うのが癪である。国税庁通知は、還付権利のある納税者の権利を放棄させて、その分国庫を充足する姑息な手段である。


所轄の草津税務署はJR草津駅から徒歩10分の距離にあるが、所轄管内は広いのでJRやバスなど公共交通手段がとれる納税者は少ない。勢いマイカーで押し掛けるが、全国どの税務署共通の問題として署内に駐車場はない。従って、近辺の道路に違法路上駐車が発生するので、路駐禁止のプラカードを掲げた警備員を多数配置している。納税して貰うのに、駐車場を確保する配慮がない。確定申告期間だけでも、市内の運動公園とか広い駐車場を持つ公共施設を借りて臨時の申告を受け付ける場所を確保すべきだろうが、納税者に対するオカミの高姿勢では目が行き届いていない。


毎年、自分で国税庁の確定申告書類作成コーナーからパソコンで申告書類を作成して税務署に持参している。E-taxで自宅から送信する手段があるが、市役所に行って身分証明のカードを貰うなど手続きが面倒なので利用していない。


いつも締切りギリギリに出頭するため、単なる書類提出だけでも受付デスク前に長蛇の列が出来るが、今年は締切まで後一ヵ月あるので受付デスク前には誰もいない。受付嬢が手持無沙汰で待っていて、私が現れると「やっと仕事が出来た」と書類を入念にチェックして受理の確認印を押印してくれた。180枚の支払い医療費の領収書を持参したが、「一覧表が作成されているので領収書は自宅で5年間保管下さい」と言って還された。「森友学園の土地売買契約書は一年以内に破棄されたのに・・・」とイヤミを言って税務署を後にした。




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