#プリンター・インクは血液より高い



このブログ・ページでは何回となく取り上げた。不当なプリンター・インクの価格のことである。価格高だけではなく法律違反の疑いすらあるのに、ネット上では不満が蔓延しているにも関わらず社会問題として取り上げられていない。


同じテーマを何回も取り上げるのは能のない話であるが、徒然草にも「同じ事、また今更に言わじともあらず。おぼしきこと言わぬは腹ふくるるのわざなれば・・・」(同じ事を何回も書いてはいけないとの掟はなく、思ったことを言わないと腹が膨れて窒息してしまう)とあり、何回取り上げても構わないと今のブログを先取りした意見を述べている。これに勇気づけられてまたプリンター・インクの不埒さを取り上げる。


ネット上に飛び交っている意見は、プリンター・インクの価格は血液より高いと、実際に調査した実数を挙げている人が何人かいる。そのデータを借用すれば、プリンター・インク1g当たり68円と血液38円の2倍近い。別の人の調べでは1mℓ当たりの価格はエプソン純正インク147.60円、ブラザーインク純正124.80円HPインク純正121.90円、に対し、男性育毛剤81.70円、女性用化粧水70円、血液43.20円、香水33円、プレミアム焼酎16.60円、ハイオク・ガソリン0.20円とある。


プリンター・インクの価格だけでなく、法律に違反しているという根拠は、どのメーカーのインクカートリッジも容量が表示されていないという家庭用品品質表示法、電気機械器具品質表示法に違反している点にある。前記のインク価格を調査した人達は、高価なカートリッジの新品を自分で解体して容量を測定したと記述している。またある人の調査では、同じカートリッジでも3年後には20%減っていたとのデータもある。品質表示法の規定に関わらず容量を明示していないことを良いことにして、人知れず容量を誤魔化している。


それだけでない。プリンター・インクは書類などのモノクロ印刷でもカラーのインクを消費する設計になっているし、プリンターの電源を入れた時、電源を切った時にもプリンターヘッドのクリーニングを名目にインクを消耗する設計になっている。


こうなると、プリンター・インク商法は一種の詐欺である。私はスマホを持っていないのでツイッターやFacebookはやらないが、もし「#プリンター・インクは血液より高い」とハッシュタグを立てれば、フォローする人は多いと思う。


私もプリンターを2台持っているが、20枚以上の複写をする場合はスーパーやコンビニを利用している。その方が経済的であり、加えてA4原稿を2枚横に並べてA3用紙にプリントすればA4一枚当たりの料金は半額になる。




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