コロナ禍で謹慎中の年寄りのスポーツが一部解禁



高齢者の手頃なスポーツとして推奨されている中でグラウンドゴルフがある。市体育協会所属のグラウンドゴルフ協会の公式行事がコロナ感染防止のため、417日より中止または延期となり、同時に同協会管理下にある河川敷の常設グラウンドゴルフ場も閉鎖されていた。これが昨63日より再開され、待ち兼ねていた多くのファンが詰めかけた。


グラウンドが閉鎖され、駐車場への入り口ゲートの柵が閉じられたとしてもそこは広大な河川敷である。車は入れないと言っても、自転車や徒歩では土手を降りればどこからでも入れる。それを防止するために、常設されていたスタートマットとホールポストは全て撤去され使用出来なくなっていた。


市協会の月1~2回の公式行事には、毎回200名を越える参加者があるため、広大な河川敷の中といっても、密集・密接が避けられないとして8月末までは引き続きまで中止されている。解放されたのは協会所属の各クラブの行事や個人の練習のためで、「二密」を避ける注意条件がついている。各クラブは例会が重ならないよう、日と時間を分けて分散して使用しているため、多いクラブでも最高30名内外だから心配は少ない。


私が所属するクラブは木曜日が定例例会日、2ヶ月半振りに元気な顔が集まった。グラウンドの掲示板を見ると、再開はしたものの厳格な規則が出ている。いずれも感染者が出た場合のトレースが可能な措置で、まず市外者の利用は禁止、利用者は協会登録バッジを付けた帽子着用やマスクをしてプレーすることが義務付けられている。協会員ではない例えば自治会の同好会の人達は登録バッジを持たないので、何等かの形で協会に通知し承認を得る必要がある。私の所属する自治会同好会員の中で協会員でない人がいるため、自治会同好会としての名札を作成し協会に登録する準備を始めている。


掲示板に記載の利用規定の中で、これからの暑さに向かって熱中症に注意するよう助言があり、プレー中も水分補給を欠かせないよう求められている。


マスク着用の義務があるが、暑さの中でのマスクは熱中症の危険があるとの専門家の意見もある上、マスクをしながら適宜水分補給を求められるなど物理的に矛盾する注意書きで、折角再開したグラウンドゴルフも結構難しいスポーツである。








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