食事しないのに料亭に集まる人達




自民党二階幹事長が何とも珍妙な言い訳をしている。コロナ対策のため、4人を超える会食を自粛するよう菅総理が国民に要請したその夜に、総理自身銀座のステーキハウスで二階幹事長や王貞治氏など8人で会食したことについて、『二階氏は「別に8人で会っただけで、会食という、そんなことを特にやったわけではない。飯を食うために集まったのではない」として「会食」を否定した』そうな。


広辞苑で「会食」をしらべたら、「集まって飲食すること」とある。二階氏は、「ただそこでその時間に出会った。そこで出会って意見交換をする。今の事態に対してもどう対応するかということなども考えている」と反論したと言う。食事をする積もりがなくてステーキハウスでたまたま出会ったと言うのもオカシナ話だが、皆でステーキを食べたと出席者は証言している。広辞苑が説くように、「集まって飲食」したので、誰がみても「会食」である。首相自身も「国民の誤解を招くという意味においては真摯(しんし)に反省している」と謝罪している。


おまけに、出席者の中には「食事代を払おうとしたら、いいですよと言われて誰も払わなかった」と証言している。一人当たり3万円(アルコールは別)の高級ステーキハウスが、上等のステーキを提供した上「食事に来た訳ではないので料金はいいですよ」と言う筈がない。出席者のメンバーから推察すれば、二階幹事長が税金から払ったに違いないことは容易に想像出来る。


こんな状況下で、二階幹事長の今回の発言は国民に対する丁寧な釈明・弁明のためなのか、これでもって首相が陳謝しているにも関わらず、自分では正当と説明する意図があるのか全く不明である。もし、後者であるとすれば国民を愚弄するにも程がある。メディアも今回の二階氏の説明で理解出来たと支持するか理解出来ないかの世論調査をして見ると良い。


このようなバカらしい話になると押っ取り刀でブログに取り上げる愛知の元地方議員のブロッガーの方も、今回ばかりは余りにもバカバカしい話と歯牙にもかけていないのか、いつもの辛口のブログに取り上げられていない。


こんな男を幹事長に戴いて支配下にある自民党議員は菅総裁も含めて、如何に質的に劣化しているか、連日の不祥事事件の暴露で良く理解出来る。すべからく、老害議員として丁寧に定年へと送り出すべきである。





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント