尻切れブログ



毎回、私の拙文ブログを読んでくれている知人が、「昨日の君のブログは一体何が言いたいんだ」と連絡して来た。昨日のブログとは、森五輪組織委員会会長の女性蔑視と指摘されている発言を題材にしたものである。「結局、我々戦前・戦中の教育を受け、男性優位の社会の中で人間形成して来た世代の人間は基本的には差別意識が染みついているので、森発言を正当化したいという意味か」と畳みかけて来た。


アレレッ!?そんな意味に取られる内容かなと思って、日頃書き殴りで更新前に読み直しをしない自分のブログを読み返してみた。成程、結論が欠けている。久し振りに早い時間帯に原稿を作成し終わったと思った頃、「ご飯ですよ」との家族の声に慌てて更新ボタンを押したようである。


言いたかったのは、今の自民党の「4G」幹部は我々世代と似たような人生経験を経た結果、否応なしに潜在的な差別意識が潜んでいる。我々世代の大部分が現役第一線から退いているのと同様、「4G」幹部も退陣すべきであるという意味のことを言いたかったのである。この結論が欠落していた。


では、その為にはどうするか。思い出されるのは、厭がる中曽根元首相を小泉首相が議員の定年制導入のため引退を要請し、居辛い思いをさせて強引に辞めさせたことである。これくらいの老害議員の首に鈴をつける強引な手段がいる。そのためには4Gの一人の菅首相兼自民党総裁が、「自分も退くから一緒に辞めましょうや」と誘うのが一番だが、これら3Gに担ぎ出されて頭が上がらない菅氏が言える訳はない。ここは一番、自民党若手が内ゲバを起こして貰うか、それ程の強腰議員がいなければ国民運動による世論の力で政局を動かして欲しいものである。





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