Windows10 の隠された不具合



強引にバージョン変更させられながら、数々の使い辛さや不具合、お節介機能に悩まされているWindows10のパソコンだが、また一つ難儀な不具合に遭遇した。ワードで文章を作成中、何も操作していないのに突然画面がチラチラと揺れ動き、入力した文章が全て選択された状態になったと思うと、自動的にワードが異常終了してしまうトラブルである。折角作成した文書が保存されていない状態で終了するので、それまでの作業が無駄になり改めて最初から作成し直さねばならない。


ネットで調べると、『米Microsoftは、Windows 10のIMEを用いて日本語を入力すると、「Microsoft Office」アプリが異常終了する問題が発生していることを明らかにした。文字の種類や文字数などにかかわらず、不定期に発生するという』との誠にケシカラヌ情報があった(こちら)。


Microsoft IMEの“予測入力”機能の影響で異常終了が発生している可能性がある。“予測入力”機能は、初期状態で有効化されていて、影響が疑われる場合は無効にすることで問題を回避できる可能性がある」とある。


デフォルトで“予測入力”が有効化されているということは、その機能がそれなりの必要性があるからであり、これを無効化するとどんな影響が出るかについては説明がなく、「問題を回避出来る可能性がある」とあって完全に回避出来るとは言っていない。


私のブログの原稿は、まずワードで作成し文字数を確認した後、ブログ作成画面に貼付けて投稿することにしている。折角作成した原稿が一挙に消滅してしまうので、また最初から作成する必要があるので時間がなくなり、その日の投稿を諦めてサボル日が増えている。


そのため、作成中の原稿は早目に「名前を付けて保存」し、作成中も頻繁に「上書き保存」のフロッピーのアイコンを押すことを心掛けているのと同時に、WordやExcelの自動保存機能を5分間隔に設定するなど防衛策を講じている。しかし、文書作成に興が乗って「上書き保存」を失念したり、自動保存した文書の回復手順が厄介で折角作成した文書の大部分を失ったことが何度となくあった。


Win10のWordやExcelにかかる欠点がありながら積極的に公表せず、確たる対処法や自動更新で修復しないマイクロソフトの姿勢には不満がある。