やっぱり偽メールだった



この3日程前からVpassの名前で毎日メールが入るようになった。タイトルには「<重要:注意喚起>【重要なお知らせ】」とある。Vpassとは何か知らないので、また迷惑メールでないかと中を見ないで削除していたが、余りに毎日入って来るので今日初めてメールを開いて見た。こんなメッセージがあった。


このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。

つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。
ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。

■ご利用確認はこちら

https://vpess.ne.jp.keyqp.com 』


「カード」とあるが何のカードか判らない。ネットでVpassをキーワードで検索して見ると「三井住友カード」と出た。なぁんだ!一流銀行のカードじゃないかと思ったが、私はこのカードを持っていない。もしやもしやと同社のサイトを繰って見ると案の定、『「三井住友カード」を名乗る不審なメールにご注意下さい』のタイトルの記事があった。

『弊社からお送りする「VpassClub通信」や「カードご利用代金WEB明細書サービス」でお送りする「請求額確定通知メール」には、お客さまが指定したハンドルネームが付きますので確認しましょう』とあるので、ハンドルネームが付いているかどうかで真偽の程が判る仕組みらしい。これは判り易い。

当方に入った偽メールを良く見ると、“ご確認はこちら”と偽サイトに誘導するリンク先のアドレスには本来https://vpass.ne.jpとあるべきところ“vpess”となっている。偽メールにはこんな気付き難い間違いがあるので注意深い人なら直ぐバレる。大体リンク先を示してクリックさせる指示があれば控えた方が良い。