乾電池の再使用



我が家ではいろんな電化製品に乾電池を利用している。大きなものは単一電池でサイズにより単2、単3、単4の4種類が電池保管箱に整然と並べてある。他にボタン電池も何種類かあるが電池は封がしてある新品でも長期に保管している間に自然放電をしているらしいので、良く使うからと言って買い溜め出来るものではない。


しかし、電池切れを起こした場合は直ぐに補充が出来ないと困るので、各サイズも使用期間の経験を元に少量ずつ保管してある。我が家で一番消費量の多い電池は単3がズバ抜けて多い。この電池を必要とする電気製品が多いからだろう。交換頻度も一番高い。


中でも小型モーターのような動力系部品が内蔵されている製品は消耗量が速く、私が常時使っている中ではMDディスク用ウォークマンと小型血圧計である。前者はかって充電電池を使用していたがこの電池が供給停止になったため乾電池に切り替えた。血圧計は単3電池を6個必要とするので、電池切れになった場合は6個ともズボ替えする必要がある。


使い切った乾電池やボタン電池は町内のゴミ集積場に廃棄箱が置いてあり、一杯になった頃に市の回収車が回収に回って来る。破砕ゴミに捨てるのは厳禁されている。


血圧計に電池切れの表示が出て測定不能になった古い電池は私の場合は直ぐには捨てない。百均で買った置時計やテレビのリモコンなどで暫く再生利用出来る。今回はパソコンのマウスの動きが悪くなったので入れ替えた。このマウスの電池は前にも古い電池に入れ替えたものの、相当の時間が経っている。小型モーターなどの動力に使っていないので相当長く使えた。


セコイ使い方のようだが、電池自身としても最後まで十分機能が発揮出来たので本望だと思う。モノは使い方によるものである。