女子駅伝、京都惨敗の検証を
都道府県対抗女子駅伝で、最終区手前までブッチギリの大会新記録のペースで快走していた京都がアンカーで逆転され、ナント4位で終わった。アンカーが襷を受け取った時は1分37秒の差があり、誰もが京都優勝を確信していた。おまけにこのアンカーは、昨年も最終区で逆転され優勝を逃している。
アンカーの選手を非難する訳ではない。関係者は昨年逆転で破れた原因を分析し、対策を講じる反省をしたのか、昨年逆転を許した選手を再度アンカーとして起用した経緯とその理由を地元市民に釈明する必要がある。敗戦の原因は誰でも判っている。その選手を起用した理由が判らないのである。
反省しても負けた結果は覆らない、また来年頑張れば良いではないかで済む問題ではない。それまでに頑張った選手達の努力に報いるためにも、優勝を信じて沿道で声援を送った地元市民のためにも、その検証結果を公表しない限り、今後市民は女子駅伝に対する関心をなくさせる上、選抜される選手達のヤル気も殺ぐ原因にもなる。
滋賀県に住む私が何故お隣の京都の選手団を応援するのか。元々京都に長年住んでいたからである。大会が地元の京都で行われることにも誇りを持っていたし、常に最強チームであったことを地元の誇りとしていた。最終区で今回のように1分半以上の差でトップでアンカーがスタートしたと判ると、自宅から5キロの西京極競技場まで自転車を飛ばしてゴールを見に行ったことが何度もある。
今の地元滋賀県は、常に最下位集団である。従って応援する気がしない。こんな京都市民を出さないよう関係者は説明責任がある。
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