日本のアニメは子供の教育に有害?

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日本のアニメは、世界各国に輸出され好評を博していると伝えられているが、「子供の教育上、よろしくないのが多い」として、これを批判する向きもある。パキスタンで、野党議員がテレビで24時間放送のアニメチャンネルの放映禁止を議会に提出した。特に「ドラエモン」がイカンと名指しされている。

情報源はロイター通信電子版(こちら)で、「ドラエモンから、国の子供を守るための議員提案」の見出しのある記事である。放映中止の理由は、小学生である主人公が、何の努力をすることなく、何でもドラエモンに頼るストーリーや子供らしくない振る舞いが散見されるのが、パキスタンの子供達に悪影響を与えるという主張である。

「子供達の拉致や虐待が横行している我が国で、子供達が直面している危険から守る手段として、議会はドラエモンを利用して声を上げる決定をした」と皮肉る意見が多い。「貧困や飢餓、汚職など解決しなければならない問題が山積している中で、アニメの放映禁止以外にやるべきことは何もないのか」との意見もある。

ドラエモンは30カ国語に翻訳されて世界中に広まっており、アニメ王国の日本では、2008年にドラエモンをアニメ文化大使に任命したと紹介している。

ロイター記事の言いたいのは、アニメ放映禁止提案は筋違いで、緊急性の高い重要な問題から目を逸らせてはいけないとの主張である。

ただ、世界的なアニメブームの中で、日本発のアニメ作品に殺人、暴力、児童ポルノ、戦争を示唆・暗示する表現が多いのも事実である。アニメから子供達を守る提案には耳を傾けるべきである。








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