桂ざこば脳梗塞入院との符合

この“梓川河童のページ”に芸能人を引っ張り出すことは殆どないが、落語家の桂ざこばが脳梗塞で緊急入院したニュースに接し、私のケースと奇妙な類似点を感じたので比べてみたい。

左中大脳動脈閉塞症と塞栓性脳梗塞のため大阪市内の病院に入院している落語家、桂ざこばさん(69)は快方に向かっており、手術の予定がないことが明らかとなった。食事やトイレも一人で出来る状態で、意識もはっきりしており、意思疎通もとれている。以前に発症した脳梗塞の痕跡もあるが自然治癒している

とある。

私が高血圧による脳内出血で入院したのも丁度69才だった。いつものウォーキングに出かける前に、急に左半身に痺れが走り冷たくなったので、念の為行きつけの診療所に行くと、直ぐに大病院でCT検査を受けるよう紹介状を貰い、タクシーで駆けつけて検査を受けた。画像を見た放射線技師は脳神経外科医と連絡を取り、その場でストレッチャーに乗せられて即入院となった。

自分一人でタクシーで駆けつけた程なので、意識ははっきりして食事やトイレも自分で出来る。一晩様子を見て再度CT検査の結果、出血部位は瘡蓋(かさぶた)になって固まっており、手術の必要はないとの診断を受けた。但し、移動は車椅子で看護師付添いが条件であった。

入院10日目にMRI検査を受けたが、新たな出血はなく、過去の脳梗塞の後が4ヶ所あるが、いずれも自然快癒しているとのことだった。これを“隠れ脳梗塞”と言い、高齢者には自覚症状なく大なり小なり発生しているらしい。

今回の桂ざこば師と似たような経験だった。もう10年になる。



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