テーマ:ニュース

「モラル崩壊」ではない官僚の接待問題

昨日の毎日新聞社説に「相次ぐ官僚の接待問題、すさまじいモラル崩壊だ」として、総務省と農水省の幹部らが利害関係者から接待を受ける不祥事で国家公務員倫理規定違反で処分を受けたことに対し、「事務方トップ級と関係業者の癒着ぶりに唖然とした」と如何にも珍しい事件のような見出しを掲げているが、我が国では今更の話ではない。 接待をして利益を…
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またも国家の最高機関で食い意地論議

「武士は食わねど高楊枝」と空威張りした時代があった。腹を空かせて何も食べていないのに、如何にも食後のように楊枝を咥えている姿を皮肉ったものである。ところが世間一般の「瘦せ我慢して見栄を張る」皮肉の表現に使われるが、「江戸時代の武士の多くは、今でいう政府や役所の役人だった。彼らの多くは私利私欲に走ることなく世の中のため、国家のため…
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火星探査機着陸直前の動画公開

米国航空宇宙局(NASA)が公開した火星探査機が着地点に達する直前のビデオを英国BBCが昨日の電子版で報道した。紙の新聞とは異なり、電子版ニュースは動画を埋め込むことが出来るので、こんな報道は迫力がある。(こちら)の記事にある画像をクリックすると、最初は見苦しい広告で始まるが、続いて3分程の動画が現れて思わず見とれる。 地球か…
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議員と官僚の動きの違い

「総務省11人処分へ」、今日の毎日新聞夕刊(関西版)の第一面左肩に出た記事である。「首相長男から接待、別の職員7人も」のサブタイトルがついている。誰が聞いても偽証答弁で、予算委員会で説明のつかない対応をして冷笑を浴びた総務省幹部への批判に対する総務省の動きの結果である。 国会での答弁の醜態を見て、総務省ではこれはいかんと素早く…
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慣れない異常気候に大騒ぎ

東京都心に積雪があると、道行く人の危なげな歩行がテレビニュースになる。雪国の人達には何を騒ぐかと嘲笑して見ているだろうが、日頃経験しない突然の異常気候は日常生活に大きな影響をもたらす。 日本の新聞・テレビでは余り取り上げられていないが、米国とりわけ温暖な南部にあるテキサス州での大寒波の被害が現地メディアで連日大きなニュースとし…
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多数決が何でも決める訳ではない

ある組織・団体で2つ以上の意見が分かれて、どれか1つに決めなければならないケースが良くある。最も民主的とされている方法が「多数決」であるが、多数を得たからといってその意見が採用されず、少数に負ける場合がある。 判り易い例を挙げると、4年前の米国大統領選挙ではクリントン候補が対立候補のトランプ氏より最終得票数が多かったが、結果的…
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ミカンの白いスジに意外な栄養素

胃の切除手術の後、病院の栄養士より三度の食事の間に必ず間食を摂るよう勧められた。胃を失って消化機能が衰えた結果、食べ物が口から腸に直接運ばれることによるダンピング症候群に陥ることを防止するためである。市販の栄養機能食品やカステラ、ビスケットなどの他に強く勧められたのは果物で、栄養価の高いバナナやミカンの名が挙がった。 退院後は…
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人事問題と透明性

森さんは今回の五輪組織委員会会長辞任問題で日本社会の閉鎖性をあぶり出した。女性蔑視・性差別問題だけでない。今度は新たに後任者選出という「人事問題で透明性」を求める論議に火をつけたのである。国の指導者を国民が直接選べない議員内閣制をとる日本の政治制度は、従来から首班候補の指名は「密室」で行われているのが通例である。そこには「透明性…
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燎原の火かカリフォルニアの山火事

まさに「燎原の火」或いは「カリフォルニアかオーストラリアの山火事」である。燃え広がるばかりで消える兆候がない。森五輪組織委員会会長の発言とその動きのことである。その背景については数日前のこの梓川河童のページで取り上げ、時代にそぐわない人事として原因はご本人にあるのではなく日本の社会情勢にあるとした。 学齢に達した時、学校で新聞…
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国会で棒読み答弁の舞台裏

新型コロナ感染拡大に関わる緊急宣言下で、政府が民間に自粛を求めながら議員官僚は特別扱いをしているのは何も夜の会食だけではない。テレワークを推進して出勤者を70%減らすことを求めながら、官僚が「過労死ライン」を超える深夜残業問題が常態化している。主な理由は、国会運営の茶番劇の原因となっている「事前質問制」にある。 菅総理の「答弁…
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尻切れブログ

毎回、私の拙文ブログを読んでくれている知人が、「昨日の君のブログは一体何が言いたいんだ」と連絡して来た。昨日のブログとは、森五輪組織委員会会長の女性蔑視と指摘されている発言を題材にしたものである。「結局、我々戦前・戦中の教育を受け、男性優位の社会の中で人間形成して来た世代の人間は基本的には差別意識が染みついているので、森発言を正…
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森喜朗氏を非難してもムダ。

森喜朗東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長が「女性が沢山入っている理事会は時間がかかる」と発言し、女性を蔑視した発言と国内外から、立場にあるまじき「失言」と批判されているが、この非難は当たらない。「失言」ではなく「本心」だからで、謝罪して撤回しても形式的な茶番劇である。これは森氏だけでなく、この人の世代には共通して見ら…
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自分と他人は別扱い

コロナ感染拡大に伴う緊急事態宣言下に夜遅くまで銀座のクラブ巡りをしていた自公の議員が責任を取り、公明議員は議員辞職、自民議員三名は離党した。公明議員が辞職したのに、自民議員は辞職せず地位に固執する姿勢を批判する声は起っていない。自民党はそんな党だとの意識が国民にもマスコミにも定着しているようである。 今回辞職、離党した四人は、…
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新聞紙と電子版の報道記事

昨日の毎日新聞夕刊(関西版)のトップ記事は「国会を飛び回るトンビ」だった。各省庁から派遣された若い官僚が、扉が閉ざされた国会内の部屋で審議されている内容を、重い扉から漏れ聞こえてくる声に聴き耳と立てて取材し、本省庁に報告する役割を担う記事である。滅多に知られることのない任務なので結構面白い内容だった。しかし、この記事は既に1月1…
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真子さまの結婚意思公表は憲法違反

昨日の毎日新聞デジタルで、昨秋の真子さまの結婚の意思が強いこと及び父親の秋篠宮が受け入れられたのを公表されたことについて、その是非が論じられている。これが報道された当時、私は直感的に憲法違反ではないかと感じていた。 確かに、憲法では「結婚は両性の合意にのみ基づいて成立」するとしているが、これは日本国民の基本的人権として定められ…
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緊急事態宣言発令後の人出

緊急事態宣言発令日の翌日からでも人出の数が減っていないと伝えるニュースが相次いでいる。ある意味、止むを得ない現象と見ている。 定年直前に長年勤務していた企業から子会社設立の特命を受け、定年後に転退職して60人足らずの小企業ながら経営を任された経験から言えば、もし当時に緊急事態宣言で社員の出勤自粛を求められても応じることは出来な…
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新政権による前政権の政策否定

米国バイデン大統領は就任当日に17本の大統領令に一挙に署名した。地球温暖化の国際的な取組み「パリ協定」への復帰、移民政策を刷新するための国境の壁建設停止、WHOから脱退の取り止めなど、トランプ前政権の政策を覆して新たな道を開いて行くためである。 一方、4年前にトランプ大統領も就任当日に立て続けにオバマ前政権の政策を全面的に覆す…
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非常事態宣言中でも議員は会食

議員、特に国会議員は会食が日課らしい。国会閉会中で仕事を休んでいても会食は欠かさないと言われる。安倍前総理の毎夜の高級料亭での会食に非難を浴びたが、何も安倍氏だけではない。総理の場合は全国紙が「首相日々」や「首相動静」などで報道するのでバレ易いが、他の閣僚や政党幹部、議員も同じく会食は「政治家の日課」とされている。 週刊誌がす…
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NHKラジオ番組、AM「第1」と「第2」統合

昨日の毎日新聞夕刊の「近事片々」欄(新聞の題字の下)にこんな記事があった。「公共放送のあり方に関わる。NHK、語学番組多いAMラジオ「第2」を「第1」と統合へ。これでいいのか」。 何だか不平がましい不満そうな表現である。NHKラジオ第二放送の英会話教室は長寿番組である。私が初めて接したのは、中学校に入った時で、平川唯一の「カム…
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両隣府県で緊急事態宣言

首都圏に続いて関西でも大阪・兵庫など7府県でコロナ緊急事態宣言の対象自治体として1月13日追加された。我が滋賀県は対象地域には入っていないが、西隣の京都府、東隣の岐阜県に挟まれている。南に隣接する奈良県も追加指定の要望が出ていると聞く。 滋賀縣は大阪・京都への通勤・通学圏として全国でも珍しく人口が増加している自治体である。県庁…
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米紙報道の「トランプ」ネタ合戦の幕切れ?

トランプ大統領就任直後から、米国メディアは批判姿勢が濃厚だった。返す刀で大統領は、メディアを「フェイク」の情報源として対立姿勢を際立たせた。「フェイク(嘘ッパチ)」とは英語ではガラの悪い口語表現とされているらしいが、今では一国のリーダーが使った表現として一流言論紙や公共テレビニュースでも使われている。発端はトランプ大統領が就任式…
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京都成章、全国高校ラグビー大会で準優勝

全国高校野球は春・夏共に地元の代表として長年にわたり人気を博している。まるで高校野球の都道府県別選手権の様相すらある。故郷を離れ地方に住んでいても、地元故郷出身の代表を応援するのが人情である。私も京都から滋賀県に移り住んで20年になるが、未だに関心は滋賀の代表より京都の代表校の活躍の方に強い。 今日、全国高校ラグビーの決勝戦が…
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コロナ感染者と死者、まだ増える

今日、1月7日は東京でコロナ感染者が2千人を超えた。我が滋賀県でも今日は過去最高となる53人に達した。従来は多くて1日20人台だったので急増である。発表される感染者数はその日に判明した数であり、その日に感染した人数ではない。従って、集計する自治体により実際に感染した人数の把握が異なる不確かな数字である。専門家によれば大体感染当日…
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トランプ大統領は偏執狂

昨夜入電のNYタイムズとワシントンポストの電子版双方のトップニュースは、「トランプ氏異常な長電話で再集計圧力 大統領選、米紙が録音記録公開」(In extraordinary hour-long call, Trump pressures Georgia secretary of state to recalculate vot…
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トランプ大統領からのメール

昨年の夏くらいから、米国トランプ大統領またはトランプ陣営から直接メールが入って来る。現役時代に米国と頻繁にメール交換をしていた私のメールアドレスを共和党陣営がどこかから入手したに違いない。或いは、NYタイムズやワシントンポストに無料購読登録していたのが漏れた可能性がある。 メールはいずれも寄付依頼である。最近は1月5日に行われるジ…
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トランプ大統領だけではない自己中心社会

トランプ大統領が外向けには、「米国第一」と謳いながらその実は「自分第一」であったことは良く知られている。今朝の毎日新聞」のトップ記事を読んで、現代の人間社会はトランプだけではないとつくづくその思いを新たにした。その見出しは「音響信号8割時間制限」、副題は「横断歩道、住民苦情配慮」とある。これだけで、記事が何を言いたいか判る。 …
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食事しないのに料亭に集まる人達

自民党二階幹事長が何とも珍妙な言い訳をしている。コロナ対策のため、4人を超える会食を自粛するよう菅総理が国民に要請したその夜に、総理自身銀座のステーキハウスで二階幹事長や王貞治氏など8人で会食したことについて、『二階氏は「別に8人で会っただけで、会食という、そんなことを特にやったわけではない。飯を食うために集まったのではない…
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「ギッチョ」は差別用語か

入院中にリハビリのインストラクターから、「あなたの利き足は左ですか右ですか」と聞かれて左と答えても、聞く方も聞かれる方も別に侮蔑的な意味合いは何もない。しかし、利き腕が左となると何となく差別的な感じが生まれる。 聞かれなくても、字を書く時や食事をする時の動作で左利きの人は直ぐ判る。我々高齢者の世代では、幼い頃に左利きと判る…
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筋書き通りのドラマ

歌舞伎勧進帳で、奥州に落ち延びる義経一行が安宅の関で関守の富樫左衛門の厳しい詮議を受け、弁慶の機転で無事に関を通過する話は誰もが知っている。赤穂浪士が苦労した生活の結果、最後には吉良邸に討ち入り明け近く上野介を炭小屋で見つけ主君の怨念を晴らす話も誰もが知っている。いずれも結果を知っていて、観客は高い入場料を払って舞台や映画館…
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鳥の世界もパンデミック

人間社会を騒がせている新型コロナウィルスと同様、今年は後半に入って鳥の世界も鳥インフルエンザが急速に蔓延の傾向がある。11月5日に香川県で初めて確認されて以降、12月14日現在全国10県で連鎖的に発生しており、特に西日本に集中している。その中に我が滋賀県も入っており、自分の名前が日本語で話せるインコ2羽を飼っている我が家では…
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