テーマ:ニュース

乱発される言葉、「答弁は差し控えます」

最近の報道でとみに気付くのは、「答弁を差し控えさせて頂きます」との回答で質問を遮断してしまう閣僚や官僚の答弁である。この答弁に接して、何故かと理由を聞いた場面を聞いたことはない。質問者も「あぁそうですか」と引き下がってしまうのが殆どである。 その理由は「個人情報に関わるため」で片付けられてしまうのを質問者が予め承知しているから…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

パソコンに残っているデータ

「桜を見る会」論議では、招待者名簿の資料はシュレッダーで裁断し、パソコンの電子データは削除してしまって残っていないというのが当初の政府側答弁だった。パソコンで入力したデータを削除しても、サーバー管理会社のサーバーに残っているのが普通で、素人だましの釈明だなと思っていたが、安倍首相の答弁は今月に入って、「内閣府のシステムはシンクラ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

米国国立公園で日本人が転落死

今日の毎日新聞に目を引いた記事がある。『米西部ユタ州のアーチーズ国立公園で11月29日、60代の日本人の男女2人が転落し、死亡する事故があった。同行していた30代の日本人男性も負傷し、病院に搬送された。在デンバー日本総領事館などが明らかにした。地元警察によると、事故は同公園で最も有名な奇岩「デリケートアーチ」近くで発生。日本人の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

豪州森林火災から救出されたコアラの死

豪州ニューサウスウェールズ(NSW)州で発生している森林大火災の中からコアラが救出された動画が世界中に配信され多くの感動を呼んだが、10日間に及ぶ専門医の懸命の治療にも拘らず死亡した。 火災現場横を車で通り過ぎていた女性は、燃え盛る森の中で一本の木にしがみついて鳴いているコアラを発見。ブラウスを脱ぎ下着姿で森の中に飛び込んでコ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『10を聞いて1を悟る』

若い頃は、友人から文章の理解が速いと言われたことがある。自分でも密かに自負していた。本を乱読気味に読み漁っていたため、多くの文章表現に慣れていたのかも知れない。文章表現から「1を聞いて10を悟る」とまでははおこがましくて言えたものではないが、少々のクセのある表現でも理解出来たと思っている。 子供時代に珠算塾で培った高い暗算能力…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

オーストラリアの大森林火災

先日、11月17日のこのブログページで「オーストラリアの空前の大干ばつ」と題した記事を取り上げた。今日はその続編である。 この大惨事は、今日のNHKニュースで火災で大火傷をしたコアラの救出状況を報じていたが、今回一連の森林火災で野生のコアラ350匹も大量犠牲になったとのニュースがある。 その惨状を画像で生々しく報じるCNN記事が…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

安倍首相は現代の「ジャン・クリストフ」

ロマン・ロランの小説に「ジャン・クルストフ」がある。ベートーベンをモデルにしたと言われ、主人公が自分の前に次から次へ立ちはだかる困難に敢然として立ち向かい乗り切って行く姿を描いた大長編作品で、ロマン・ロランはこの作品によりノーベル文学賞を受けた。 中学卒業と同時に社会に放り出された私は、昼は会社で働き、夜は学校で勉強する勤労学…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

世相から取り残されていく老年期

朝のウォーキングで、いつものペースで歩いているのに、横を追い抜いて行く人が増えて来た。女子高生や若いOLだと判ると当初は腹が立ったが、トシには勝てないと悟るようになった。歩行速度だけではない。最近は世相にも付いて行けないことが起こる。 午後7時のNHKニュースのトップに沢尻エリカが麻薬常用容疑で逮捕の報道が出てきた。沢尻エリカとは…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

荒野に寂しく点く灯り

今や日本の都会や田舎を問わず、至る所に設置されている自動販売機である。電柱やマンホールと同様、横を通り過ぎても意識に留まっていない。この日本の自販機について米紙CNNが外国人の目線から見た一文を掲載している。 自販機は現代日本文化の中心として存在し、その数は全国で510万台。国民23人につき1台ある。屋内にもあるが、大部分は通行人…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

オーストラリアは空前の大干ばつ

昨日のこのブログページでのベニス大冠水の話に続いて地球温暖化による異常気象のニュース。両方とも水攻めの話だが、こちらオーストラリアは水不足による供給水制限で、言わば「水ナシ攻撃」を受ける逆の現象である。 場所は広大な豪州大陸の中の東南部、シドニーを抱えるニューサウスウェスト州(NSW)とメルボルンを州都とするクイーンスランド州…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

水の都ベニスで非常事態宣言

水の都ベニスで、このところ異常に高い潮位に襲われ市内が水浸しになる日が続いている。イタリー北東部の海岸に位置するベニスは毎年この時期、地中海からアドリア海を通って吹き付ける季節風の影響を受け潮位が上昇するが今年は異常である。 今年11月12日には、潮位が187cmまで上昇し、記録に残されている最高潮位を示した1966年の194…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「~なので問題ない」の回答は問題

流石の「はぐらかし・言い逃れ答弁」が国会や予算委員会での主な仕事である安倍首相も「桜を見る会」問題では進退に窮したらしく、早々と来年は中止宣言をして早期幕引き策に出た。国会に問題を引き出した共産党の田村議員の巧妙な質問戦術の成果である。 田村議員は手の内の豊富な証拠のカードを懐に、首相や他の回答者の言質を引き出すような質問をチ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

自分で選んだ今年の流行語大賞候補

今年の流行語大賞候補としてノミネートされた30語が発表された。発表前に自分で選んで置いた5語と比較して見た。 自分が用意していた5語とは、①「任命責任」・②「説明責任」・③「上級国民」・④「にわかファン」・⑤「身の丈」である。この内、③と④はノミネート30語にも含まれているが、他の3語は外れた。 落選した3語の敗因を良く考え…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

中国よりはるかに悪いインドの大気汚染

大気汚染度では世界最悪と言われPM2.5指数を有名にした北京は、実は世界で第8位。北京を遥かに上回る都市が数多くあり、ワースト30都市の内、22都市がインドで占められていた。その他の都市はパキスタン、バングラディッシュと中国である。 世界で最も大気が汚染されている都市のトップはデリー(インド)、次いでダッカ(バングラディッシュ)、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

出張先でのツイ一杯

国内の出張ではホテルに着いて夜になると、夕食はレストランではなく外出して居酒屋に入ることが多い。単独出張の場合は特にその傾向があった。何となく落ち着くのである。 学校の修学旅行で我々生徒が部屋で枕投げに興じている間、同行の先生方が一室に集まって飲酒している光景を良く見かけたことがある。出張先ではつい気が緩んでその気にさせる。 昨…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

話す英語力と大学教育は別物(その1)

芥川龍之介の英語の教師は夏目漱石だった。「漱石先生にかかると深淵なシェイクスピア文学も殺風景な英文法のテキストだ」と反発しフランス語に転向した。フランス語の発音から連想して発表した作品が「河童」だったとの逸話がある。 この英文法中心の英語教育が明治の時代から今まで脈々として受け継がれている。海に囲まれた島国で欧州列強の侵略も受…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

海外渡航時のエクセス料金回避努力

海外渡航時のエクセス・チャージとは超過手荷物料金のことで、飛行機に乗る前にチェックインカウンターで機内の貨物室へ運び入れて貰う手荷物が規定の重量・個数・サイズを越えた場合に徴収される。相当の金額を請求される。 金額は渡航先の遠近により違いがある。私が現役時代に頻繁に海外出張していた時は、今のように格安航空会社(LCC)が出来る…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

愛犬をパンダに変身させる

「貴方の愛犬をほんの2万円ちょっとでパンダに仕立てます」。こんなペットカフェが先月中国の成都で開店した。成都は世界自然遺産のパンダの保護区のある場所でパンダの聖地である。 ペットの犬の肢や耳、目の周りやボディの毛を白と黒に染め上げてパンダに似せるものである。「特に創造性に富んだものではない。一寸した新規なものを表現しようとした…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「身の丈」発言は現実には正しい

英語の民間試験制度について、荻生田文部科学大臣は「自分の身の丈に合わせて勝負して貰えば」と発言し、教育基本法に謳う教育の機会均等に反すると猛反発を受け、発言撤回と謝罪に追い込まれたが、現実社会では正しい発言だったと私は思っている。 個人的には荻生田大臣は日頃の官僚的で上から目線の傲慢な考えや発言で好きではない政治家であるが、「…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

間違った意味で使われる言葉

良く話題に乗る話で、日常使っている言葉で本来の意味と異なる、極端な場合は逆の意味で使用される言葉がある。「日本語の誤用ランキング」にいつも顔を出す言葉をいくつか拾い上げてみる。 役不足: (誤)本来の能力より重い(手に余る)仕事や役割        を与えられる。     (正)本来の能力より軽い仕事や役割を与えられ     …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ラグビーの煩雑なルール

若い頃から、自分の体力では対応出来そうにないと本能的に避けて来たラグビーだけに、関心が低かったためか、未だに詳しいルールを知らない。テレビの実況で解説者が折に触れて説明してくれる範囲内なので、ルールに対する知識は一貫性のない断片的なものである。何故スクラムを組むのかは未だに判っていない。 今度のワールドカップで、ゲームと直接関…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

八千草薫の蝶々夫人

私は17歳だった。繁華街の映画館の前を通りかかると、「近日上映、蝶々夫人」の看板が掲げられている。当時の私は映画ファンでそれも洋画中心、この映画館も洋画専門だった。蝶々夫人は日本が舞台であることは知っていたが、洋画専門館に着物姿の若い女優の看板が登場するのは珍しい。その若く美しい女優が主役の蝶々夫人を演じる当時24歳の八千草薫だ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「終戦時10才で戦争体験者か」と言えるたわごと

戦後生まれは日本総人口の83%を越えたと言われる。その中で10月25日毎日新聞に、音楽評論家湯川れい子(83)の「日本国憲法第9条は国の宝」との発言を中心として、平和への道を危惧する特集記事があった。 「戦争を止めるのは、戦争を知っている人しかいない」といわれる世代が年々少なくなって行く。「人生の残り時間」の減少を実感する焦燥…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

千曲川

台風19号が甚大な被害を残して去ってから10日。浸水地域の水が引いて倒壊した住宅や泥に使った乗用車、流木の堆積など復興が進まない状況を放映している。今日は6か所で堤防を乗り越え氾濫し、70メートルに亘って堤防が決壊、橋も流出した千曲川の惨状を映し出していた。 千曲川の源流は遠く北アルプスの槍ヶ岳の懐、槍沢の雪渓の底から流れ出し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

話題の多いサッカー・ワールドカップ

次回サッカーW杯は2022年にカタールで行われる。大会に向けてアジア予選が早くも6月6日から始まった。現在は2次予選が各地で開催されている。サッカーW杯は何かと話題が多いが、早くも今月10日のイラン・カンボジア戦でイラン女性が史上初めて直接観戦が認められた。但し、1万人収容可能のスタジアムで3500人に限定されたため、場外では熱…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

通り一遍の勝利ではない

ラグビー・ワールドカップA組最終予選で、日本チームがスコットランドを下し、史上初めて決勝トーナメントに進出を決めた時は、国内を興奮と感動で沸き返らせたが、相手国の有力紙である英国ガーディアン紙も、「勝利の質が違う」と絶賛した記事を世界中に配信した。 ラグビー日本代表チームは桜のジャージで代表されるように「桜」のCherry b…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

限られたカネの有効利用

超弩級の台風19号が、近畿から東海、関東、東北にかけて過去に例を見ない被害をもたらした。風の被害も大きかったが、それ以上に広い範囲に及んだ豪雨の影響が甚大で、何本もの一級河川の堤防決壊或いは氾濫による浸水が各地で発生した。 土砂崩れや河川の増水による浸水は、台風が去った後にも発生することが多く、今回の未曾有の雨量による影響はこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

パウル・バドゥラ=スコダの死

パウル・バドゥラ=スコダ。久しくお目にかからなかった名前である。久しぶりに聞いたと思ったら、最近のニューヨーク・タイムズの訃報欄だった。91才とある。イエルク・デムスとフリードリッヒ・グルダと共に「ウィーン三羽烏」の一人として世界的に知られた名ピアニストだった。 パウル・バドゥラ=スコダはPaul Badura-Skoda が…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

人が起こした森林火災

外出から帰宅すると室内だけでなく近所の住宅街に煙とキナ臭い匂いが漂っている。近くで火事でも起こったかと飛び出して火元とおぼしき地点へ駆けつけると、我が家の裏庭の向こう側の穫り入れの終わった田圃で、いわゆる野焼きをしていた。 作業をしていたのは顔見知りの老婦人で、法律で禁止されていることは知っているが、農協や焼却施設に運ぶ人…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

人が起こした森林火災

外出から帰宅すると室内だけでなく近所の住宅街一円に煙とキナ臭い匂いが漂っている。近くで火事でも起こったかと飛び出して火元とおぼしき地点へ駆けつけると、我が家の裏庭の向こう側の穫り入れの終わった田圃で、いわゆる野焼きをしていた。 作業をしていたのは顔見知りの老婦人で、法律で禁止されていることは知っているが、農協や焼却施設に運…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more