テーマ:音楽

今日読み終わった本-「カラヤンがクラシックを殺した」

『カラヤンがクラシックを殺した』 宮下誠  光文社新書(2008年) 20世紀前半にはクラシック音楽界には、巨匠、神童、巨人、帝王、獅子王などの称号を付けられたカリスマ性のある演奏家が、星の数ほど存在した。それも、ほぼ同時代に欧米を中心とした狭い地域で活躍していたのである。それが、20世紀後半に入って、音響再現技術が極…
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アイドルのコンサートは詐欺行為?

アイドル・グループのコンサートに参加した人に聞くと、会場に流れるのは彼らのナマの歌声ではなくDVDなど録音媒体からで、出演者は曲に合わせて口を動かせているだけの、いわゆる”クチパク”だそうである。それでは、高い入場料を支払った人に対する詐欺行為ということになるが、実はそうでもないらしい。 昨今は「歌手」という言葉はあまり聞かない。…
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滋賀医大管弦楽団第61回定期演奏会

毎年六月と十二月に、滋賀医科大学管弦楽団の定期演奏会がある。今回は第61回の定期演奏会で、当日の演奏の感想を求めるアンケートに、”今回で何回目のご参加ですか”と括弧の中に回数を書く欄があった。人の記憶を試すような設問とは思いながら、”自信はないが多分10回以上”と書いたが、気になって帰宅後同楽団のホームページで過去の演奏会を調べて見た。…
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姿を消したMDプレーヤー

昨日、6月25日の毎日新聞夕刊の「憂楽帳」と題するコラムに、”思い出ドライブ”と題して、次のような記事があった。 (前略)MD(ミニディスク)-1992年に登場した縦横約7センチの記録媒体で、20世紀末の若者はレンタル屋でCDを借りてはせっせとMDに録音したものだ。しかし栄華は短かった。電子情報技術産業協会の調べでは、最盛期の国内…
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お宝テープを廃棄

Xデーを間近に控えて身辺整理の一環で、今度は秘蔵の録音テープを廃棄すべく、押入れの奥から段ボール箱を引っ張り出して来た。録音テープと言っても、今では再生して聴かせてくれる装置が存在しないオープン・リール式の磁気テープである。 段ボール箱の中から出て来たのは、7インチテープが13巻、5インチが7巻で、収納ケースには録音の中味がメモさ…
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SUMS響定期演奏会からホルンの難しさを思う

滋賀医科大学管弦楽団の第60回定期演奏会を聴いた。パンフレットには、SUMSと表記され、Shiga University of Medical Sciences の略らしい。元々長い名前なので、N響とか大フィルなどのように短く呼称される方法はないかと思っていたが、良い表現である。 プログラムは、ベートーベンの”フィデリオ”序曲、チ…
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SUMS響定期演奏会からホルンの難しさを思う

滋賀医科大学管弦楽団の第60回定期演奏会を聴いた。パンフレットには、SUMSと表記され、Shiga University of Medical Sciences の略らしい。元々長い名前なので、N響とか大フィルなどのように短く呼称される方法はないかと思っていたが、良い表現である。 プログラムは、ベートーベンの”フィデリオ”序曲…
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