テーマ:外国語

ややこしい外国語表現を覚える日本人の知恵

日本人が外国語に弱いと言われるのは“聞き話す”ことで、そのため我々の先人達は外国人から聞いた言葉を日本語に置き換えて覚えたらしい。 “What’s your name?” を「割っちゃぁなんめぇ」、“What time is it now?”を「掘った芋いじるな」、“Give me chewing gum!”を「吟味、注意紙…
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呼称の違いによる違和感

米国カリフォルニアの障碍者福祉施設で、銃乱射事件により14人が殺害されたニュースに最初に接したのはabcニュース電子版だった。事件現場の地名がSan Bernardino とあったので、疑うことなく“サン・ベルナルディーノ”と読んだ。中南米を拠点とした駐在員時代、ベネズエラのカラカス郊外にある病院施設で商談があった場所の名前だったの…
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英国にもあった「今年の漢字」

日本漢字検定協会が毎年年末に「今年の漢字」を公募し、選ばれた漢字を清水寺の管主が、清水の舞台に向かって建てかけられた大きな紙に太い筆で大書して発表するのが恒例行事になっている。一つの漢字でその年の世相を表すものが選ばれる。これと似た行事が英国にあるとは知らなかった。 オックスフォード英語辞典が毎年発表する「今年の言葉(Oxford…
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NHKラジオ外国語講座

NHKラジオの外国語講座は、4月開講して9月で終わる。10月から改めて新学期の開講である。一昔前は、どの外国語も一年通しの講座だったが、途中で脱落する人が多く、後半になるとテキストの売上げが激減するので、今は半年コースとなっている。半年でモノになる訳はないが、教育効果よりもテキストの売上げ確保が優先である。 私は32年前に…
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「カムカム英語」

今朝の毎日新聞”火論”に、旧制中学、高校生が暗唱した英詩が、今の英語の教科書から消えているのを憂う人の話が出ている。英詩の語感、言葉の響き。文法や逐語的な意味より、詩のリズムの美しさ、楽しさに触れてはどうかという。 私が現地や日本で外国人に数多く接して来た範囲では、シェイクスピアやゲーテの小説について語る人はいても、自国の詩につい…
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踏み切りでの衝突事故

踏切内で列車と自動車が衝突する事故は度々ある。警報機や遮断機の有無に関わらず、どんな場合でも100%自動車に非がある。踏切内に入り込んでいる車を、列車の運転手が発見しても、固定されたレールの上を走る列車を回避させることは出来ない。 踏切事故は日本だけの問題でなく、海外でも頻繁に起っている。その事故を報じる海外メディアには、「列車が…
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ヒーローかヒロインか

自分の利害に全く関係ないのに、気になる表現に出喰わした。米国では日常茶飯事の銃乱射事件を報じたワシントンポストの記事(こちら)である。 A newly hired teacher confronted a gunman and was being hailed as a hero on Saturday after a dead…
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産経ソール支局長にどんな罪があるか

産経新聞が、韓国旅客船「セウォル号」沈没事故の発生時刻に、朴槿恵大統領が事故報告を受けていたにも関わらず、その後7時間の間、会議の招集もなく居場所不明で、ある場所で異性と密会していた噂が流れていると報じたことに対し、ソール地方検察庁は、一国の元首の名誉を毀損した疑いがあるとして、報道の根拠や取材の経緯を聴くため、産経ソール支局長の出国を…
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”Water”-米国人はどう発音するか?

暫く前のワシントンポストに、『How do you pronounce ‘water’?』というタイトルの見出しがあった。日本人だけでなく、米国以外の国の人々は、米国人のこの発音に悩まされる。どんな記事か興味があったのでクリックした。 ところが、残念ながらこの記事は同紙電子版のビデオコーナー”PostTV”(ワシントンポストTV)…
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お宝テープを廃棄

Xデーを間近に控えて身辺整理の一環で、今度は秘蔵の録音テープを廃棄すべく、押入れの奥から段ボール箱を引っ張り出して来た。録音テープと言っても、今では再生して聴かせてくれる装置が存在しないオープン・リール式の磁気テープである。 段ボール箱の中から出て来たのは、7インチテープが13巻、5インチが7巻で、収納ケースには録音の中味がメモさ…
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NYタイムズの和製英語

「ゴールデン・ウィーク(Golden Week)」と言ったら、英語圏の人に通じるか?或いは日本国内で尤もらしく使われる”英語もどき”のいわゆる”和製英語”か? 極力、正しい英語表現に心がけたい英語習得者には頭を悩ませる問題である。答えは簡単である。近くに英語圏からの人がいたら、彼らの日常会話で良く使う言葉なのか、その意味が理解出来…
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