テーマ:社会

「羽織の丈」とは何センチ?

童謡「背くらべ」の歌詞に出て来る“♪・・・昨日比べりゃ何のこと やっと羽織の紐の丈”とはどれ程背が伸びたかは長年の疑問だった。着物を着ない世代になって、羽織の紐の長さとは人の写真か時代劇の役者が着ている姿から類推するしかない。しかしどうみても片手の掌を広げたくらいの長さはある。とすると約10センチ、“おととしの5月5日”から二年経って1…
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本当に「押付け憲法」か

今日5月3日は憲法記念日。今年は改憲を急ぐ安倍自民党が、自分の蒔いた種による不祥事連発で論議が尽くせず、時間がないと焦る記事が目に付く。「憲法記念日」とは我が国の平和を導いて来た憲法を記念する日の筈だが、その制定過程を懐疑的にみて見直し論議の日となっているようである。 現行憲法が公布されたのは昭和22(1947)年、私が小学校三年…
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京大名物「タテカン」撤去

京都大学の名物と評判の「立て看板」(タテカン)が、京都市の歴史的景観条例違反で撤去されることになり賛否両論が出ている。実は2012年頃から市当局から口頭指導が出ていたが、大学側ではタテカンには学生文化として許容されて来た長い歴史があり、役所の指示に従うのは、京大の“自由の学風”に反するとして放置して来たが、昨年10月に文書により…
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いつの間にか世間知らずに

京都をスペイン語では“KIOTO”と表記する。東京は“TOKIO”である。南米駐在から30年、久しくお目にかからなかったその“TOKIO”の文字が、このところテレビの画面や新聞紙上でやたらと目に付くようになった。 テレビでは、私の知らない良い若い男が目に一杯涙を溜めてマイクを持ち、泣き声で会見しているシーンが毎日毎日繰り返し放映さ…
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「#MeToo」運動後進国―日本

英国BBCニュースは、日本のニュースを世界に発信することの比較的多いメディアだが、今回「日本版“#MeToo”:女性達が沈黙を破れば何が起こるか」と題した同社東京支局日本人女性記者の長文の英文報告書を掲載した(こちら)。 「財務省トップの事務次官がセクハラ疑惑で辞任したのを機に、“#MeToo”運動には消極的だった女性我慢…
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高校1年生の自転車事故

日本自動車連盟(JAF)の会員誌“JAF Mate”5月号に、「高校1年生の自転車事故」と題する記事があった。特に5・6月に多いとあるから、まさにタイミングを得た特集である。 「警察庁の調べによれば、自転車乗用中事故の死傷者数を年齢別に見た場合、中学生・高校生の占める割合が多く、最多は16歳。高校1年生が突出して多い」とあ…
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霞ヶ関の官僚はスケベ揃い

「次官」と言えば、中央省庁の組織体系に知識や興味のない人には、字面から判断して企業のナントカ補佐か次長くらいに軽く思うが、実はその組織のトップに位置する人である。民間企業なら筆頭専務どころか社長に相当する地位で、上には飾り物として大臣が居座って睨みを効かせているだけである。 財務省でトップに君臨していた福田次官がテレビ朝日の敏腕女…
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「姦しい」という字

三ヶ月振りにJRに乗って京都に行った。現役時代は毎日通勤で利用していたのに、行動範囲が狭くなった今、随分のご無沙汰である。車内の優先座席の四人掛けシートを一人で占有して本を読み始めた。次に停車した駅は乗降客が多く、大勢が乗り込んで来てその中から三人の女子高生が遠慮する気配なく、私が座っている優先座席の空いた三つのシートに座を占め…
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与野党相乗り候補と地方選挙

京都府知事選挙は四期努めた知事が勇退し17年振りの新人候補対決となった。候補者は2名で一方が自民・立民・公明・希望・民進の5党相乗り推薦、片方が共産の一党推薦である。投票結果は相乗り側56%、共産44%の得票で、中央政党のような野党共闘が組めれば逆転だった。京都は伝統的に共産系が強い。 投票率も低調で35.17%と過去のワ…
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売り手市場に学歴フィルター

売り手市場と言われている採用人事に「学歴フィルター」と呼ばれる手段があるらしい。但し応募が殺到する超一流企業に限られることだが、反面その企業の採用担当部署のレベルの低さを暴露していると言えよう。 「学歴フィルター」とは、例えばウェブによる募集要項に出身大学名を入力すると、特定の大学の場合は“空席”と表示されて企業説明会にお…
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手配が仕事の日本年金機構

日本年金機構が、国民年金などに関する個人情報のコンピュータ入力業務を外部の業者であるSAY企画に委託、その業者が契約に反して中国の関連会社に再委託していた事実が明らかになった。その後、別の入力委託先である恵和ビジネス(本社札幌市)が、仙台市にある事業者に再委託されていたと発表された。いずれも氏名、住所、生年月日、基礎年金番号など個人…
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女性が土俵に上がれば~

舞鶴市の大相撲巡業中、土俵上に挨拶に立った市長がくも膜下出血で倒れた。急いで土俵上で心臓マッサージなどの救命処置を施すため駆け上がった警察官やスタッフの中に、観客の女性が複数含まれていた。協会側は場内放送で「女性の方は土俵から下りてください」と数回促していた。 米国ワシントンポストもこの事件を取上げ、「”女性は不浄(uncle…
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「郷に入れば郷に」

最近のテレビ番組で、流暢な日本語を話す外国人が数多く登場する。日本生まれの人は兎も角、成人してから外国より移住して来た人の会話能力には、外国語習得力に弱い日本人には驚くばかりである。外国籍の力士に明らかなように、外国語習得には学歴、教養は無関係である(力士には教養がないと言っているのではない)。 最近のウェブニュースに、こんな記事…
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役所は文書を廃棄しない

東京勤務の現役時代、霞ヶ関のお役所に行くことが多かった。主に当時の通産省か大蔵省へ許認可申請書類の受け渡しか、時たま先方より情報提供の呼び出しに応じた場合である。ぶっ通しの広いフロアに異なる部署のデスクが混在していて、壁際の棚には厚手のボール紙に挟んで黒い紐で綴じた分厚い書類が何段にも積み上げられていた。お役所特有の光景であった。 …
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無駄な政治家の資産公開

今日の毎日新聞に、『昨年10月の衆院選で当選した衆院議員の資産報告書が2日、国会議員資産公開法に基づき公開された』で始まる記事が出ている。国民の誰もが正直な開示でなく実態を表していないと知っているこの調査をムダに続ける必要があるのか。 記事は、『共同通信の集計では、株式を除く預貯金などの金融資産と土地、建物を合わせた資産総…
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行列が出来る店前のスマホ

今はどうか知らないが、40年も昔に仕事でモスクワに出張する機会が多かった。前後4回訪問している。ソ連邦時代である。当時の私に珍しい、というか異様な光景は、食料品店の前に並ぶ婦人達の行列だった。同行の通訳の女性の説明では、当時の食料品は配給制で日々の食糧調達のための生活習慣になっているとのことであった。 夜間学生で、赤信号で横断…
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証人喚問でも期待薄?

隠遁していた佐川元国税庁長官が、国会の証人喚問の場で公の前に顔を出すことが決まった。頑強に反対していた官邸に対し、与党の自公民が押し切ったと言われている。ただ、それまでに官邸・自民党・佐川氏の間にウラ交渉があったろうことは容易に推察出きる。また法令による予告期間を挿んでの3月27日の予算委員会まで、まだ口裏あわせの時間的余裕がある。…
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格の違いとは?

今の日本社会には、無意識の内に格付けの高低が存在する。大化の改新の律令時代、いやそれ以前の古代から続いていたが、戦後に撤廃されたと言われるものの長年継承された伝統は簡単には消滅しない。 現役時代、勤務していた会社の会長に紫綬褒章を申請すべく、プロジェクト・チームの一員に任命された。春と秋の叙勲はお上が選んで表彰するものではない…
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ファクト・チェックへの期待

ファクト・チェック(fact check 事実確認)という言葉は、トランプ大統領就任後に眉唾ものの発言やツイッターが乱発されて以降良く使われて馴染みになっている。メディアなどでの報道の真偽を検証する作業の意味があり、米国にはそのものずばりの“FactCheck.org”という名の非営利団体がある。 ワシントンポスト紙も独自…
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“辞めろ”と言われ辞めたら~

これ程明らかな事実が表面に出ても、のうのうと公の場でシラを切れるのは政界・官僚の特権だろう。一般庶民には許される筈はない。何とも鬱積する苛立ちが解消されないのは、客観的な確証がないためである。今の官邸は“隠す”ことと“逃げる”ことで時間稼ぎをすることにより難を避けて来た積み重ね経験がある。 佐川国税庁長官が理財局長当時、「森友学園…
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模範的な形式と実効の段差

現役時代、貿易管理令の改定により、企業としての対応策を所轄の税関支署に持参した。対応に出た支署長は計画書を丹念に通読して、「立派な計画書だが、箱を作って中味に何をどのように入れるかでしょうね」とさりげなく感想を述べた。ウラにはハードが完璧でもソフトが大事との鋭い指摘だったのである。 最近のNYタイムズに“China’s Women…
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滋賀県、男性長寿日本一の意味

昨年暮れに厚労省が発表した都道府県別平均寿命が各メディアにより報道されていたが、何故か今になって改めて取上げられている。直近の調査では、男性第一位は滋賀の81.78才で1990年から長年トップを守って来た長野が滋賀への対抗心をむき出しにして、滋賀の長寿の原因調査に乗り出したという話である。長野は第2位で81.75才、まるで冬季五…
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乞食を知らない世代

ある大学に所属するラテンアメリカ研究所から、3~4ヶ月に一度の割合で機関紙を送ってくれる。京都に住んでいた頃に、同研究所のセミナーに何回か出席した縁で毎回律儀に送られて来て20年以上になる。 内容は同研究所が所属する大学教授や研究生によるラテンアメリカの歴史・文化・政治・経済などの論文の要約、在日中南米大使館からの寄稿などで1…
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佐川長官、適材適所の理由

森友学園に国営地が格安で売却された問題をめぐって、「記録は速やかに廃棄した」と証拠隠滅が明らかな説明を臆面もなく国会で堂々と行い、野党の追及を封じた功績で国税庁長官に出世した佐川長官に、安倍総理は“適材適所の人事”とコメントしている。ただ、どの点を適材適所と評したのかの説明はない。「任命責任は私にある」と言いながら、多数の辞任閣…
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史上観客動員の多かった映画

洋画映画史上、興行収入の多かった映画のランキングが出ている。洋画と言っても米国映画に限られているが、並べられると成る程と言われる名画揃いである。25位まで出ていて、その25位「ゴッド・ファーザー」の写真がCBSニュースに出ていたのが目を引いた(こちら)。画像をクリックすると25位から順に上位の映画の懐かしい一ショットが出て来る。…
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コンビニが生んだ恵方巻

節分は恵方巻を食べる日。今年は例年になくブームの高まりが大きい感がある。我々の子供の頃には無かった風習で、調べて見ると案の定その歴史は浅く、たかだか30年も経たないという。日本古来の風習ではなく現代の商業主義の産物らしい。 ウィキペディアによると恵方巻の発祥起源の定説はない。1989年に広島のセブンイレブンが、「大阪には節…
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コストダウンによる詐欺

政府や日銀がデフレ脱却施策にも関わらず物価が上がらないと騒いでも、実際には物価が上がっているとかってこのブログで取上げたことがある。一部の食料品や日用品で、価格は据え置きだが量が減っている例を上げた。 例えば、袋入り即席ラーメンの麺が当初90gだったのが知らぬ間に80gになっていたとか、ボックス・ティッシュが一箱200枚入…
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信者を殺す宗教

無宗教の私が、各派宗教の正邪を批評する資格はないしその知識もない。ただ、日本古来の年末年始の風習である除夜の鐘や神社への初詣を無視するばかりか、これを批判するだけでなく、自分を産んでくれた親の葬儀にも参列させず、手を合わせ冥福を祈ることすらも許さない宗教には、自分なりの意見がある。 世間には宗教団体が無数にある。その元の多…
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命がけで食べる食べ物

「自己の人生を賭してでも食べたい食べ物」と大袈裟に言えば、河豚の肝とか牛レバ刺しが思い浮かぶ。前者はテトロドドキシンという青酸カリの1千倍の猛毒が含まれ、後者は食中毒を起す細菌が含まれているなどの理由で、法的に食べるのを禁止されている。ただ、一般には危険な筈がなく、法にも規制されていないが恒常的に死者を出している食べ物がある。 …
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全国で年賀状が減少

今年の年賀状について、次のような記事があった。 年賀状配達の出発式、去年より6.2%減少 東京・中央区の日本橋郵便局では、年賀状配達の出発式が行われ、配達員らおよそ40人が新春の街に勢いよく飛び出していきました。  無料通信アプリ「LINE」や電子メールなどの普及で年賀状を出す人は年々減っており、日本郵便によりますと、元日…
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