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zoom RSS 取材陣の中を無言で通る非礼

<<   作成日時 : 2017/09/07 17:50   >>

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テレビを見ていると、群がる報道陣を掻き分けて、無表情に無言で通り過ぎる政治家や芸能人が目立つ。いずれも、スネに傷を持つ“時の人”たちである。

かって岸総理が米国へ外遊した時、内外の報道陣に囲まれて声をかけられたら、ぶっきらぼうに、“オー、ノー・コメント”と日本人お決まりの手と首を左右に振るジェスチャーで通り過ぎた。これを見た現地記者団から、何たる礼儀知らずと批難を浴びたことを覚えている。いくら機嫌が悪くても、答えたくない質問を受けても、“I am sorry. I have no comment. Let me pass by, please“と謝辞の言葉を付け加えるのが最低の礼儀というのである。

これから見ると、今の我が国のスネに傷を持つ時の人は岸総理以下の礼節の持ち主と言うべきである。普通人には到底取れないと思うくらい傲岸な態度で、胸を張り背筋を伸ばして、無表情な顔を真っ直ぐ正面に向けて足早に逃げて行く。エレベータまで追いかけられても、中に入ってドアが閉まるまで報道陣の方に顔を向けている。本来なら、軽く頭を下げるくらいの礼儀があってしかるべきである。

犯罪の容疑者が逮捕されると、青い布を頭からかけられ、肩をすぼめ頭を下げて歩いたり、車の後列に座っている。ところが、“スネキズ有名人”にはこのような謙虚な態度は毫も見られない。日頃から善悪に関わらず脚光を浴びて気位が高くなっている。自然と報道陣を見下すクセがついているのであろう。

頭を上げて正面を見るだけでは、自分にはヤマシイところは何もないとの表現にはならない。世間の支持を受けるためには、向けられた疑惑に対する誠意ある説明責任である。







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