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zoom RSS ファクト・チェックへの期待

<<   作成日時 : 2018/03/11 22:29   >>

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ファクト・チェック(fact check 事実確認)という言葉は、トランプ大統領就任後に眉唾ものの発言やツイッターが乱発されて以降良く使われて馴染みになっている。メディアなどでの報道の真偽を検証する作業の意味があり、米国にはそのものずばりの“FactCheck.org”という名の非営利団体がある。

ワシントンポスト紙も独自の調査作業を行っており、昨年トランプ大統領就任後、今年の1月までの1年間に虚偽や誤解を招く主張を2140回、1日平均6回あったという事実確認調査結果を発表している。

日本にも本年1月、ファクトチェック・イニシアティブ・ジャパン(略称FIJ)という名のNPO団体が東京で発足している。まだ誕生したばかりで、世間の眼を引く行動は見られないが、テレビや雑誌で数多く登場する評論家に左派・右派の色分けが明らかで、偏向評論が氾濫している中で、中間的な活動が期待される。

確かに、評論家の先生方の中には、「官邸お抱え評論家」とか「左翼偏向解説者」などと称される人が多く、無色の庶民を誘導する解説を展開している。検察や裁判所のような中立的な判断をする評論家は滅多に見られない(検察や裁判所の判断が、常に中立無垢でもないが)。

そんなどちらかに偏した先生も、自分の主張や説を簡単に覆す人もあるようで、一般庶民は益々混乱する。森友文書書き換え疑惑報道で朝日新聞をこっぴどく攻撃した先生方の中で、財務省が書き換えを認めた発表をすると掌を返したように朝日新聞を賞賛するという節操のない姿勢が(こちら)で紹介されている。

中間的なファクト・チェック機能が期待される由縁である。





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