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zoom RSS 80才の峠、後は下り坂

<<   作成日時 : 2018/06/03 21:23   >>

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市の体育協会の中の最大団体はグラウンドゴルフ協会で600人強の会員を有している。登録会員が一番多いだけでなく、平均年齢もずば抜けて高く75才である。私もその中の一人であるが、周囲に「80才になって急に成績が落ちた」と言う人が少なからずいる。そんな話を聞いているからか、「80才の誕生日が来るとグラウンドゴルフを止める」と言って、本当に止めてしまった人を3人知っている。

三人共、誰もが知る猛者で、「90才を越えた人が、まだ何人か元気で続けているのに惜しい」と慰留されていたが、ご自身の人生哲学なのであろう。あれ程好きで、殆ど毎日のようにプレーしていたのに潔く退いてしまった。

勿論80才を越えて続けている人は多い。今、協会をリードしている役員の中核は80才の人達である。その中心人物も、月例コンペで発表される上位100名の成績表に、毎月のように名前を連ねていたのに、最近は名前が出ない月が出て来た。私と同い年の知人達だから、80才の誕生日を越えたことを知っている。

そんな話を聞いていると、この三月に誕生日を迎えた私にも似たような気がして来た。グラウンドゴルフだけではない。毎朝のウォーキングでも、同じルートを歩いていながら時間が長くなっているだけでなく、帰宅してからの疲労感も心なしか大きい。

やはり体力の80才曲がり角説は正解だったらしい。体力だけではない。人の名前が出て来ない、探し物が増えるなど記憶力にも影響している。当然だろう。論語にも、三十にして立ってから四十、五十と続けて七十まではあるが、八十の記述はない。長寿命の孔子も73才で没している。80才まで生き長らえているのが問題なのである。人生100才時代という謳い文句は若い世代に迷惑に間違いない。





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