高齢期の視力の低下


“本のムシ”とか“活字中毒者”と言われ、外出する時には文庫本か新書を携行しなければ落ち着かない。流石に毎朝のウォ-キングは運動だから手にすることはないが、カミサンのスーパーへの買い物のアッシーをする時は必ず本を持参し、ベンチで待っている間に読むことにしている。

最近発刊された文庫本は文字が比較的大きて読みやすいが、昭和に発刊されたものは紙数を節約するためか文字が小さい。その字が最近読み辛くなって来た。老眼ならとっくの昔から経験していて遠近両用の眼鏡で矯正しているが、どうも老眼だけの精ではないらしい。

今加入しているグラウンドゴルフのクラブに、この3~4年の間に急に目が不自由になった人がいる。視力が落ちたのではなく、「加齢黄斑変性」という完治不能の難病と初めて聞いた。そう言えばテレビの健康番組で見たことがある。

グラウンドゴルフでは相当の力量の人で、そんな難病の持ち主とは思えないが、50メートル先のホールポストが見えないという。自分の打ったボールがどこまで飛んだかも見えないらしい。それでも、そのコースの規定距離キッカリにボールを飛ばして好スコアを上げるので、仲間達から座頭市と呼ばれている。

何か読む場合は、常時携行のルーペを目に当てている。その人の話では、加齢と共に発症するもので、特段の外部からの傷害によるものではなく、自分では何も悪いことをしていないし、大酒した訳でもないのに患ったので、自分には何も責任はないとこぼしている。

活字の読み過ぎでそんな病気が自分にも襲って来たのではないかと心配である。






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