パンの焼き過ぎはガンの危険

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新聞の投稿川柳欄に、「食べている チャンネル替えても食べている」というのがあった。最近のテレビ番組は、どのチャンネルを選んでも“あ~美味しい!”という声が聞こえて来るグルメ番組が多いが、どの新聞の健康欄も同様、これを食べてはいけないとか、この食品は要注意などの記事が多い。ビールに癌細胞が含まれているとの記事もその類である。

英国BBCの記事の中で、「トーストの焼き過ぎはアクリルアミドを増殖する」が目を引いた(こちら)。食品に含まれるアクリルアミドは発癌性があるとされている。澱粉質の食品は長時間高熱に曝されると、この物質が発生する。従って、食パンを焼く時は黒い焦げが付く前の黄金色で留めるべきと言う。

我が家の朝食は、元々米飯に味噌汁、漬物という伝統的な日本食だったが、相当前からトーストに切り替えていて米離れの一翼を担っている。家族のサラダ嗜好が嵩じたのが一因である。そのクセ、味噌汁は続いていて、朝食はトーストに味噌汁という和洋折衷型になっている。

トーストと言えば、まだ京都勤務で頻繁に東京へ出張していた時、朝食は不味くて高いビジネスホテルの食堂を利用せず、いつも神田美土代町の喫茶店ルノアールでモーニングを摂っていた。ここで出されるトーストがやや焦げ加減で、表面はパリパリ、中味がフワフワという絶妙の調理だった。これを参考に、家では今でも焦げ目が濃い焼き方にしている。

今回、この焼き方がイカンとの英国食糧標準局の報告であるが、まだ動物実験段階で人体への影響は不明とのことらしい。何だか脅かしを喰った記事であった。





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