古典音楽コーナーが消えた?

同窓会の席上、クラシック音楽好きの友人からショッキングな話を聞いた。京都の十字屋からクラシック音楽のレコードは元より、CD/DVDの売場が無くなったと言う。

クラシック音楽の愛好家である私は、京都に住んでいる時は良くレコードやCDを買いに行った店である。新京極近辺に行った時はブラリと立寄り、豊富なクラシック音楽のレコード売場でレコードを一枚一枚繰りながら出物を探すのが楽しみだった。

私が南米駐在から帰った時、十字屋が“Jeugia”と表示が変わっていて、何と読み難い名だなと思ったものである。万事スペイン語に取り巻かれていた生活が残っていたので、この表示は“ヘェウヒア”と読んでいたのである。昔馴染みの十字屋とは気が付かなかった。今でもこの表示を見ると“ヘェウヒア”と読む癖が付いている。

友人が言うには、その“ヘェウヒア”からクラシック音楽のコーナーが失くなったらしい。私の持っている沢山のレコードやCDは“ヘェウヒア”でなく、十字屋の時代に買ったものが沢山ある。昔のLPレコードは、重ねるとかなりの重量になる。迫り来るXデーに備えて、このレコードの山の処理が頭痛の種になっている。勿論、ターンテーブルの再生機は持っているが、長年愛用していたナガオカの針のストックが切れて、この頃では聞かなくなって、今ではウォーキング中に毎朝ウォークマンでクラシック音楽に接している。

ラジオやテレビのクラシック音楽番組も絶滅寸前の状態である。にも関わらず、CMのBGMでは盛んに出て来る。伝統音楽の強みで、何とか1960年代の最盛期に戻って欲しいものである。






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