脱北兵士胎内から多量の寄生虫

6発の銃撃を受けながら、北朝鮮から板門店境界を強行突破して韓国へ越境した兵士の腸には、膨大な数の寄生虫が詰まっていることが判った。

銃撃を受けた重傷の脱北兵士は、国連救急医療団のヘリコプターで韓国の病院に搬送され、緊急手術を受け危機を脱して今は安定状態にある。ただ施術中に、傷口には多数の蛆虫が巣食っていたと担当医の証言がある。

「兵士の小腸から除去した寄生虫の一番大きなものは、長さ11インチ(約28cm)あった。医師として20年間働いて来た中で、こんな大きなものは見たことがない」とは同担当医のコメントである。

医師は、兵士の食生活が汚染食料の過剰摂取によるものと推察している。北朝鮮では、今でも人糞を肥料として使用しており、兵士は長年の食生活から回虫(寄生虫)を溜め込んだものと見られる。

北朝鮮では、人体内の回虫が広く蔓延しているようである。

BBCニュース電子版(英文こちら

この記事は、今の世代には一部理解出来ない下りがあるだろう。“人糞肥料”と“回虫”という言葉である。私の小学校初年度の頃は、検便が頻繁にあった。面白半分にマッチの小箱に大便を一杯に詰めて、紐で十字に縛って手で振り回しながら登校したのを覚えている。便の中には、28cmもの大物はいなかったが、小さなミミズほどのサナダムシが混じっていることがあった。学校からはマクリという虫下しの漢方薬をくれた。煎じて飲むのだが、飲み難い薬で、細長いサナダムシを見た以上は何とか飲めたものである。

70年前の日本が、今の北朝鮮に息づいているらしい。







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