英語の上手い芸能人ランキング




今日のデジタル毎日に、「英語の上手い芸能人ランキング2017」の記事が出ている。男女別の結果は下記の通りだが、解説は(こちら)。調査機関、オリコン・モニターリサーチが、10才以上の男女1000名にインターネット調査したもの。

<男性部門>       <女性部門>
1位/渡辺謙       1位/石原さとみ
2位/福士蒼汰      2位/宇多田ヒカル
3位/ディーン・フジオカ 3位/関根麻里
4位/錦織圭       4位/河北麻友子
5位/鈴木亮平      5位/早見優
6位/小林克也      6位/ゆりやんレトリィバァ
7位/伊勢谷友介     7位/西田ひかる
8位/山下智久      8位/すみれ
9位/イチロー      9位/ローラ
10位/櫻井翔(嵐)    10位/SHELLY

芸能人音痴の私には殆ど知らない名前ばかりだが、錦織圭とイチローは知っている。但し、スポーツ界の人としてであり、芸能人とされていたとは知らなかった。また、イチローが英語で話している場面はテレビでも見たことがない。

ただ外国語を話すのに上手・下手はあっても、順位をつけるという評価は元来オカシイ。外国人が話す言葉を理解し、また相手に理解させることで会話が成立すれば良い筈である。加えて、投票した人はどの程度の英語力の持ち主かの記述はないし、優劣の判定基準は何かも不明である。

順位をつけるということは、その裏づけとなる評点が必要だが、自分の意思を伝える能力に点数は付け難い。安倍首相の話し方は下手だが、日本語が喋れないのかと言えばそうではない。下手の度合いの点数は付けられないのである。

その意味で、今回の英語の上手い芸能人のランキング付けは、判定基準なしで人間に差をつける差別問題につながる。









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