一年で一番早く暮れる日



昨日12月1日と今日は、我が滋賀県で日の入り時刻が一年で最も早い日であった。午後4時45分である。我が家から見た西方、比叡連峰の背後に日が沈むので、実際はもっと早い時刻に太陽が見えなくなる。

冬至には人の影が長くなるというのが風物詩であるが、今年の冬至な12月22日。まだ20日も先のことであるが、本当に人の影が長くなるのは今日この頃である。子供の頃の遊びに、友人の影を追いかける影踏みというのを良くやったが、外で遊ぶことのなくなった最近の子供達にこのような遊びはなくなった。

午後5時前に暮れかかるというのは何かと気忙しいが、現役時代に何度となく行ったヨーロッパ出張で、この時期が一番気忙しかった。午後3時になると暗くなってくる。かと言って仕事を終える訳ではない。暗くなってからの顧客訪問や会議など慣れない環境の中で、気持ちの時間配分には苦労したことを覚えている。

日が沈むのが一年で一番早ければ、日の出もそうかと言えばそうではない。我が滋賀県で日の出が一番遅いのは大晦日と正月で、午前7時4分という。夜の一番長いのは冬至と言われているが、日の出と日の入りの時刻から考えると、僅かにズレがあることが判る。

サラリーマン時代は、同じ時刻に家を出ながら、明けの明星を見ながら最寄のJRの駅に急いだ冬や、背広を脱いで左腕にかけて汗を拭いながら歩いた夏の季節の違いを体験したものだが、毎日が休日の年寄りになったこの頃は、季節感には無頓着になっている。





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