徘徊老人の見分け方



私の住む守山市では、「安心・安全メール」と称する緊急速報の配信サービスがある。配信される内容は、災害(避難勧告やミサイル・テロなど国民保護)・気象(暴風や洪水警報)・行政(PM2.5やインフルエンザ、食中毒)・地震(震度5弱以上)・防犯(詐欺・不審者)などを、市に登録しておけばパソコンやスマホへメールで情報を提供してくれるものである。

情報の範囲が広いので、結構頻繁にメールが入って来る。台風シーズンには停電や断水、道路閉鎖などの台風関連の気象の情報が多かった。交通事故の目撃者を探す情報提供依頼のメールもある。

その中でも、オレオレ詐欺多発注意情報や行方不明高齢者の情報提供依頼など、高齢者に関わるものが多い。

今日も高齢者行方不明者の情報提供依頼が2件続けて入った。いずれも、氏名・住所・年齢・行方不明日時から身体の特徴や不明時の服装など詳しいデータが付いている。メールの発信時刻は午後8時から9時で、行方不明になった時刻が正午前後だから約小半日が経過している。二人共高齢者なので直感的には徘徊老人に違いない。

私は毎朝、ウォーキングに出ることを日課としているが、広義では徘徊者である。行き違う人も多く、殆どが私と同年或いは年長者なので同類である。向かいに住む高齢者は、毎朝5時にウォーキングに出る。この季節だから懐中電灯を手に出かける。

いずれも一人歩きだから、どこから見ても徘徊老人で、その中に行方不明者が交じっていても判らない。情報提供依頼が出ても発見は困難である。

幸いにして私は今まで誰何されたことは一度もない。






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