列車内での迷惑行為トップ3

現役時代は朝晩の通勤だけでなく、出張・外勤で頻繁に利用したJRや私鉄であるが、定年後京都から滋賀に移住し、しかも後期高齢に入ると半ば引き篭もり状態となって列車を利用する機会が殆どなくなった。日本民営鉄道協会がこのほど電車の乗車マナーに関するアンケート調査の結果を発表した記事を見て、乗客のマナーが変貌している印象を得た。

乗客が迷惑と感じているトップは、「手荷物の携行方法や車内での置き方」で、次いで「車内で大声で話す行為」、その後に「座席の不適切な座り方」の順になっている。

過去9年間の調査では「手荷物の携帯方法や置き方」はずっと下位にランクされていたが、2年前に4位に急上昇し、昨年は3位で今回はトップに躍り出たとある。

私が東京勤務時代、サラリーマンの手荷物はアタッシュケース最盛期の頃だったが、通勤ラッシュの車内では手にぶら下げて持つスペースの余裕はなく、事務所に置いておいて勤務の時に利用し、通勤は新聞か雑誌を携行するだけだった。止む無くアタッシュケースを携行する場合は、車内ではカバンを頭の上に置くのが流行っていた。私のように人並みの背丈に恵まれている人間は兎も角、背の低い人にこれをやられると周囲の人の顔に当たって揉めている場面にも良く遭遇した。

最近は私も混雑時に列車に乗る機会は無くなったが、その時間帯に最寄りのJR駅前に行くと、リュックサックや背負うタイプのバッグで通勤通学する人、ホイールのついたキャリーバッグでホームに向かう人を良く見かける。こんなスタイルで車内に入って来られると迷惑に違いない。

「座席の不適切な座り方」は、ラッシュアワーを外れた時間帯の車内のマナーだろう。通勤通学に列車を利用し押し合いへし合う人達にとっては、座席とは別世界の問題なのである。




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