遅い梅雨入り宣言の後の快晴



日本で最後となる遅い梅雨入り宣言が近畿と北九州に出された。これで梅雨のない北海道を除いて、全国が梅雨に入ったことになる。通常は、祇園祭になると梅雨が明けると言われるその祇園祭が二週間後に迫っている今になっての梅雨入り宣言である。

昨日の朝から向う一週間の天気予報は全日傘マークが付いていた。昨日は定例のグラウンドゴルフの例会日だったが、この週間予報のため前日から中止することが連絡網を通じて知らされていた。ところが朝になっても雨の気配はない。それどころか、空には雲間を通じてところどころ青空が覗いている。今年は例会を仕切る当番に当たっている私は、スコアカードなど道具一式を持ってグラウンドゴルフ場に出向いた。

前日の中止連絡のためメンバーの出足は悪いが、それでも4人が出てきた。他のクラブのメンバーも集まり始めている。口々に「明日から暫くは雨続きのため、プレーが出来る間に練習する」と言っている。年寄りは熱心と言いたいが、他にやることはないのが大きい理由だろう。天気予報にも関わらず雨は降らず、それどころか昼過ぎには雲が消えて快晴となり、暑さが厳しくなった。

気象衛星やスーパーコンピュータの精度向上で気象庁の天気予報は良く当たっている。今年に入ってからも、週間天気予報は元より相当先の長期予報でも正確に予想して来たので、天気予報は当たるものと身に付いている。ところが、“梅雨時期の天気予報は難しい”というのが従来からの経験で、この時期の予報は外れやすいとされている。過去にも、梅雨入り宣言がされてから晴天が続いた年は何回となくあった。逆に長雨が終わって暫くしてから「梅雨は明けていました」と発表された年もある。

従って気象庁も、「梅雨入りをしたと見られる」など一歩引いた表現で「梅雨入りしました」と断定しないことになっているらしい。

今日も日が照りつけているが、今後の天気はどう展開するか。我がグラウンドゴルフ・クラブでは、開催可否を前日に決めるのではなく、当日朝に決めることを申し合わせた。






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