非武装地帯で富士川の戦い寸前

【昨日はこの記事を投稿しようとしたが、ブログ運営会社の大規模メインテナンスの後遺症のためか投稿できなかったので、改めてトライする。尚、ブログ作成・発信方法が不明のため、メクラ作業である】

米国トランプ大統領と北朝鮮金正恩委員長が第三回目の首脳会談を行った翌日、会談場所だった板門店付近の非武装地帯上空に未確認飛行物体の群れが飛来し、韓国空軍がスクランブルで飛び立つ事態が発生し一時朝鮮半島に緊張感が漂った。

しかし、その後の韓国側の発表では、一団の無確認飛行物体は“鳥の群れ”だった。韓国側レーダーに、非武装地帯上空から飛来する自国のものでないヘリコプターらしい一群が映し出されたため緊急発進したようである。

まるで、源平時代の昔、源頼朝と平維盛が富士川で相対峙した時、夜になって源氏軍が富士川の浅瀬に乗り入れた際、富士沼にいた水鳥が反応して大群が一斉に飛び立った。その羽音はまるで軍勢のようだったので、敵軍の襲来と驚いた平家側は恐慌状態に落入って周章狼狽し、軍勢を立て直すことが出来ず撤退した。お蔭で源氏軍は易々と富士川の大川を押し渡ったという故事がある。

ヘリコプターの一群と錯覚して立ち向かった韓国空軍であるが、鳥の群れと分かって引き返したので鳥に驚かされた訳ではないが、昔の故事を思い出させる慌て振りである。韓国では先に、北朝鮮の船が韓国側に密航して来た時、事前にレーダーで捕捉出来ていなかったと国民の非難を浴びていただけに、防衛体制に過敏になっていた背景も指摘されている。

尚、軍事境界線付近の非武装地帯は、動物達にとって平素は反って安全なため、両国の環境保護団体から鳥獣保護区ともなっており、絶滅寸前の種の鳥類が多いとも言われている。

出典:CBSニュース電子版(こちら)


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