自分で選んだ今年の流行語大賞候補



今年の流行語大賞候補としてノミネートされた30語が発表された。発表前に自分で選んで置いた5語と比較して見た。


自分が用意していた5語とは、①「任命責任」・②「説明責任」・③「上級国民」・④「にわかファン」・⑤「身の丈」である。この内、③と④はノミネート30語にも含まれているが、他の3語は外れた。


落選した3語の敗因を良く考えてみれば、「任命責任」と「説明責任」は何も今年に限ったものではない。特に安倍政権になってからは毎年流行していたので特別に新鮮味はなく、広く議員の常用語として定着してしまっていたと思い直し反省している。「身の丈」は取り上げて貰う価値があると今でも思っているが、流行し始めてから時間的に短かったのが影響しているかも知れない。


そこで、今年ノミネートされた30語について「あなたはいくつ判る?」と付記してあったのでジックリ眺めてみた。判らない語が多い程、世相に対する疎さを試験されるようなので真剣にチェックした。


ノミネート30語の内、「タピる」・「ドラクエウォーク」・「パブリカ」・「あな番」・「○○ペイ」・「サブスク」・「ジャッカル」・「翔んで埼玉」・「肉肉しい」と9語もあった。「サブスク」が新聞や雑誌の定期購読を意味するサブスクリプション(subscription)のことだと知って意外だったが、意味も全く異なる“使い放題サービス”のことらしい。「パブリカ」も小型大衆車としてヒットした“トヨタ・パブリカ”を連想したが全く的外れで、こんな連想をするのは世相に敏感というより、時代遅れも甚だしい証左である。


今年の30候補の中で、明るい意味があるのは渋野日向子の「スマイリング・シンデレラ」くらいだが、もう一つインパクトがない。今年もマイナスイメージの語が選ばれそうである。





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